
読書の秋というのはもう冬かもという感じですが、AT関係で今の時点でお勧めする本を10冊ほど選んでみました。
自分の作っている本が多いので、完全に私的な選択ですので、ご自身で判断してくださいね。
また、Amazonや書店などでは手に入らないものもありますが多くはスペース96さんで取り扱っていますので、購入はこちらをお勧めします。
目次
【10位】はげみ No.386「シンプルテクノロジー」
これは、書籍ではなく雑誌なんですが、あえて入れています。こういったシンプルな活用はとても大切だと思っています。
日本肢体不自由児協会ではこちら
スペース96ではこちら
【9位】肢体不自由児のためのタブレットPCの活用
少し古くなってしまいましたね。
ただし、基本的な考え方は変わっていないはず。ここから学ぶことも多いと思っています。実は、これの続編を制作中です。年内は難しいので年明けになるかと思いますが、お楽しみに。
日本肢体不自由児協会ではこちら
スペース96ではこちら
【8位】決定版!特別支援教育のためのタブレット活用
第7位の本と似ていますが、これは特定の障害に限定せず、書いてもらったこと。また、iPadだけでなく他のOSについても書いています。
ジアース教育新社ではこちら
スペース96ではこちら
Amazonではこちら
【7位】マジカルトイボックスの 教材&アイデア 障がいの重い子の「わかる」「できる」みんなで「楽しめる」
これ正確には1冊ではなくシリーズで3冊出ています。
ただし、第1集の123は絶版になっており、Amazonなどで中古で出ているのみです。
私の活動の中心であるマジカルトイボックスのイベント資料を元にした123,続く+77、そして現在販売されている100連発で総計300のアイデアがあります。
スペース96ではこちら
Amazonではこちら
【6位】視線入力でらくらくコミュニケーション
これは比較的近刊です。雑誌の「はげみ」で特集を組んだところとても好評で書籍化してもらいました。
日本肢体不自由児協会ではこちら
スペース96ではこちら
【5位】特別支援教育ですぐに役立つ! ICT活用法: ソフトバンクによるモバイル端末活用研究「魔法のプロジェクト」の選りすぐり実践27
表題にあるように魔法のプロジェクトの実践の中から特にすぐれた実践を選んで紹介しています。魔法のプロジェクトは積極的にWeb上に情報を公開されていますので、これから実践を始めたい人や、どうやったらいいのか悩んでいる人にはとても有効です。ですが、資料の量が多くなりすぎると捜せない人も多いでしょう。その意味では、この書籍を選ばれるのが一番です。
ちなみに、学研さんは「実践障害児教育」においてシリーズ化して事例を掲載していますので、最新情報が欲しい人はそちらを購読される事をお勧めします。
学研ではこちら
スペース96ではこちら
Amazonはこちら
【4位】視覚シンボルで楽々コミュニケーション 1・2
特別支援教育関連の本で1万冊売れるというのは凄いことです。まして、支援技術関連では2000冊売るのがやっとという感じです。そんな中でこのDROPSの第1集は35,000冊が作られました。
Webサイトもありますが、DVDも付属している点やシンボルの魅力など、すぐれた点が沢山あるからでしょうね。
スペース96ではこちら
Amazonではこちら
【3位】学校でのICT利用による読み書き支援 合理的配慮のための具体的な実践
読み書き困難な子どもたちを支援するための本として、体型的にまとまっているほんです。私も少しだけ書かせてもらいました。こういった内容は最近とてもニーズがあります。基本的な事を学ぶにはこれをオススメします。
金子書房ではこちら
スペース96ではこちら
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【2位】〔実践〕特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー)第1集〜第7集
手前味噌で申し訳ないのですが、やはり自分としてはこのシリーズには思い入れがあります。ちょうど特総研に赴任した頃はICTやATについての理解は十分ではありませんでした。
その当時「発表する場としてのジャーナルのようなものができることが良いのではないか」ということを強く思っていました。魔法のプロジェクトもまだ無かった頃です。
もちろんWebのようなものがあれば本なんていらないという考えもあると思うのですが、詳しい人にはそうでしょうが、入門期の人にはやはり本の方が勧められる。
とても沢山の人に支えられてこのシリーズを作ってきました。
このシリーズの特徴は電子書籍版があることです。その中でもEPUB形式のデータはリフローになっています。マニアな人はぜひ書籍版と電子書籍版の両方を。
明治図書ではこちら
スペース96ではこちら
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【1位】AAC入門
やはり、私の原点はこの本に行き着きますね。
特別支援教育に関係する全ての人に読んでもらいたいと思う本です。
20年以上前に香川大学で開かれたATACの前身である「AACセミナー」でこの本の第1版が出て以来、沢山の人に紹介してきたように思います。ぜひ、表面をさらうのではなく、その考え方を読み取ってもらいたいです。
ATACLABOではこちら
スペース96ではこちら
現在、ATACLABOでは解説動画をシリーズで紹介しています。
これも必見です。