ネタばらし「障害による困難さを例示したり疑似体験できるサイト」リスト

201032
ドロップレットシンボルより)

こちらに掲載していた情報ですが

ネタばらし「障害による困難さを例示したり疑似体験できるサイト」リスト
(ドロップレットシンボルより) おかげさまでいろいろなところに特別支援教育におけるICT活用の話をさせてもらいます。 私の話は支援機...

いろいろな方に使ってもらっているようです。

そこで、固定のページを作り、そこを更新することとしました。

2019/01/13 情報を整理し、固定ページに移行しました。

おかげさまでいろいろなところに特別支援教育におけるICT活用の話をさせてもらいます。
私の話は支援機器や教材,ICTなど具体的な話が多くなってしまうので,どうしても

モノありき

と思われがちです。
当然,そのままの状態では何もできないからこそ,支援機器を活用するのですが,実感がないままにモノだけ紹介しても理解していただけないことが多いです。
そんなこんなで,なぜこれが必要なのかとか,実際にはどんな困難さがあるのかなど疑似体験や,概念化する絵を見せたりしながら話を進めていって具体例に続けています。
そんなお話のネタ元を紹介します。
これを紹介しちゃうと,ネタばらしになっちゃうんですけど,そうはいっても実際にお話をするのは違いますし,講演が大事なんじゃなくってこういった考え方が広がることの方が大切なので,紹介することにしました。

目次

体験談や例示

●ディスレクシアのある成人のからのメッセージ「隠して学校生活を送っている子供を1日も早く見つけて、その子に合った学習方法を!その機会を与えて下さい。」

ディスレクシアのある成人からのメッセージ「隠して学校生活を送っている子供を1日も早く見つけて、その子に合った学習方法を!その機会を与えて下さい。」
この文章は,読み書きに困難がある井上智さんがFacebookにご自身が投稿された手書きの文字です。普通に見てしまうと,知的に遅れがある人なのでは?と思う人もいるでしょう。しかし,彼がPCなどで文字を書けば以下のような文章を綴ることができます

井上さんから紹介してもらったメッセージです。一番人気があります。

●啓発絵本「サトルの話」

啓発絵本「サトルの話」
〔実践〕特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー)第4集でのインタビューをさせていただいた井上さんが,読み書きの困難さを理解してもらうための絵本を作られました。実際の絵本はiBooksで作られているのですが,こちらは動画で。ナレーターは

小学生などの授業に使ってもらいたいですね。

●漢字のとめはねはらいはどちらでもOK(シリーズ入試における「漢字」の書き取りって)

漢字のとめはねはらいはどちらでもOK(シリーズ入試における「漢字」の書き取りって)
漢字のとめはねはらいの話題ではこれまでに何回か書かせてもらいました。 今回は、それでい...

これっていろいろなところで、紹介しています。読み書きが困難な人の理解を広げて欲しいですね。

●TEDxKids@Chiyodaより「もっと自分らしく学べる社会へ」

TEDxKids@Chiyodaより「もっと自分らしく学べる社会へ」
TEDxKids@Chiyodaの様子がWebで公開されました。以下はTomonao Matsuyaさんの発表です。Never give up on learning by yourself | Tomonao Matsuya |障害はその

松谷君の熱いメッセージ,これも小学校の先生方に見てもらいたいですね。

●発達障害の話題が広がっています

発達障害の話題が広がっています
芸能人の栗原類さんが自身が発達障害であることをカミングアウトしたせいかネットで発達障害の話題が増えているように思います。栗原類、発達障害を告白 8歳の時に判明「人に合わせられない」以前にも紹介した松谷君のことについてもいくつかのサイトで記事

こんな話題も紹介しましたね。

●毎日新聞「学びを支える:タブレットの可能性/中 苦しみ救った勉強道具」

毎日新聞「学びを支える:タブレットの可能性/中 苦しみ救った勉強道具」
昨日の続きですね。学びを支える:タブレットの可能性/中 苦しみ救った勉強道具松谷くんについてはTEDのこの動画はぜひ見て下さい。ブログの紹介記事はこちら発達障害の子ども 才能を伸ばす発達障害の話題が広がっています以下,参考サイトのリンク先の

●【バージョンアップ】「平等」と「公正」そして「過剰な支援」そして「基礎的環境整備」

【バージョンアップ】「平等」と「公正」そして「過剰な支援」そして「基礎的環境整備」
先日ご紹介したこの画像ですが 「平等」と「公正」そして「過剰な支援」合理的配慮について考える画像 高松さんからフ...

●誰にとっても平等なテストを皆さんにします。木に登って下さい。

誰にとっても平等なテストを皆さんにします。木に登って下さい。
まずはこちらをご覧下さい。Our Education Systemこの絵の中の右の人物が言っている言葉を訳すと誰にとっても平等なテストを皆さんにします。木に登って下さい。と書かれています。How do you test without op

●ブログ「うちの子流~発達障害と生きる」より「ディスレクシア・学習障害支援 勉強嫌いは見え方の違いかも?実践的なサポート例をご紹介します!」

ブログ「うちの子流~発達障害と生きる」より「ディスレクシア・学習障害支援 勉強嫌いは見え方の違いかも?実践的なサポート例をご紹介します!」
以前紹介したこちらのブログこちらを運営している方の別ブログで教材や機器などが紹介されていました。iPadやAndroidなどについても,ご紹介されているようです。ご参考までに。

具体的な絵があるので,説明しやすいですね。

●子育て模索中さんのTwitterより発達障害のある人を海の中ですごす人に例えたら

子育て模索中さんのTwitterより発達障害のある人を海の中ですごす人に例えたら
こちらのサイトに紹介されていた4コマ漫画 ううむ、凄く分かりやすい。 ということで、直接作者の方に転載をお願いしたところ、快諾いただきま...

●ちちゃこさんのTwitterより「こまっている子だーれだ?」マンガから子どもの困りを考えてみましょう。

ちちゃこさんのTwitterより「こまっている子だーれだ?」マンガから子どもの困りを考えてみましょう。
ネットのニュースで紹介されていたマンガが気になったので、掲載元のTwitterを見つけ、作者の方に転載に許諾をいただきました。 ...

●多様性を理解する動画「こまったさるくん」

多様性を理解する動画「こまったさるくん」
われわれは、ともすれば物事を画一的に考えます。 実は、その画一的に考えるのは認知的負荷を下げるためには大切なことです。 だって、人が全...

疑似体験

●LD疑似体験のサイト

LD疑似体験:学習障害(LD)の中から”読む”ことのへ困難について
ここのところ動画が続いていますね。今回もこの動画からLDの疑似体験ができる動画です。もちろん、これがすべてのLDはありませんし、ましてや「読み」が困難な人が必ずこうなっているわけではありません。そこのところは気をつけないといけない。ですが、

このネタは,講演でよく使わせてもらいます。

●色覚の異なる人の色の見えを体験できるアプリ「色のシミュレータ」

色覚の異なる人の色の見えを体験できるアプリ「色のシミュレータ」
こちらから色覚の異なる人の色の見えを体験できるアプリ「色のシミュレータ」私たちは物事に対して,自分を基準として判断します。それはある意味当然のことなのですが,そのために理解できないことを否定してたり、見なかったことにする場合があります。見え

こういったアプリはいろいろあります。

●カラーユニバーサルデザインを学ぶサイト

カラーユニバーサルデザインを学ぶサイト
TOYO INKさんによるカラーユニバーサルデザインを学ぶサイトがあります。色覚障がい(色覚異常)の人は男性の約5%、女性の約0.2%いるといわれています。つまり,20人に1人,教室に1人の男子生徒はその可能性があります。しかし,黒板(緑色

サイトもありますね。

●自閉症についての理解をするための動画「Amazing Things Happen!」

自閉症についての理解をするための動画「Amazing Things Happen!」
LITALICOの発達ナビで紹介された動画です。 沢山の言語に翻訳されており、youtubeを見ると日本の字幕も付いてはいるんですが、上...

●ディスレクシアの理解を深めるための動画2つ

ディスレクシアの理解を深めるための動画2つ
10月4日は世界ディスレクシア(難読症)デーだったそうです。 これにあわせてスエーデンのマクドナルドは啓発の広告を出したとのこと。 ...

●VRゴーグルを使った障害疑似体験

VRゴーグルを使った障害疑似体験
前に紹介した、この体験会。 ここで、紹介されていたシステムが富士通のサイトで詳しく解説されていました。 ...

実際には、機器とソフトがいるのですぐにはできませんが。

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