(ドロップレットシンボルより)
こちらからの変更です。
今回から、固定ページにしました。
リンク先変更など加除訂正しました。
目次
研究会
●マジカルトイボックス
なんといっても自分でやっているんですから一番上に入れないといけませんね。
「障がいが重い人でもコミュニケーションをしているはず。なんとかそれを豊かにできないだろうか?」障害の重い子どものための機器展示,AACセミナー,製作講座などをやっています。 イベントを始めたのは1996年,20年近くなりましたね。
●ATACカンファレンス
障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報支援技術(e-AT)とコミュニケーション支援技術(AAC)の普及を目的に1996年以来毎年開催されています。 専門家のセミナー,実践紹介,ユーザ自身による発表,障害疑似体験,世界の最新動向紹介など多数のセッションを自由に選択して学べるカンファレンスです。初心者にも分かりやすい基礎的な内容から,少し専門的なところまで具体的にお伝えします。 また,展示会では,参加者がじっくり機器に触れて試していただけます。これまでの参加者は,障害のある方や高齢者,そしてそのご家族,教師,OT,PT,ST,施設指導員,看護婦,ヘルパー,福祉機器販売関係者など様々です。 セミナーだけでなく,展示あり,ライブショーありの自由な雰囲気の楽しい会です。ただ聞くだけでなく気軽に講師とも話し合える場でもあります。気軽な服装でおこしください。
●信州特別支援教育カンファレンス
信州特別支援教育カンファレンスは、障がいのある子どもたちに関わる 教師・保護者が日頃の実践について語り合うカンファレンスです。
●信州スイッチラボ
●なんとカンファレンス
そもそもは「トーキングエイドCafe in 奈良」というワークショップセミナーとして企画しておりました。が、奈良県や近隣の特別支援学校教員や保護者、支援技術に関わる支援者との意見交流から、「奈良を盛り上げていこうよ」ということになり、少し大きなイベントに発展させました。 なんと=南都=奈良でございます。そこで「なんとカンファレンス(略称:なんとカ)」と名づけました。 困っている人を「なんとカ助けたい!」そんな思いで、取り組んでおります。
●東海特別支援教育カンファレンス
●大阪府養護教育研究会 ICT活用研究夏期講座
大阪の先生方の研究会ですが,この中でもICT活用研究夏期講座は大コンと協力しながら支援機器関係の講習を夏に開かれています。
●北海道特別支援教育ICT活用PJ
北海道内の特別支援学校における情報教育面での授業実践はそれぞれで専門的な内容も含め多数行われてきました。しかしながら、横断的に情報交換が行われる機会は少ない現状があります。そこで、それぞれの専門性を生かした実践を交流できる機会ができればと、北海道内の「視覚障害」「聴覚障害」「知的障害」「肢体不自由障害」特別支援学校に勤務する数名の教師が集まり、本PJを推進することになりました。
●AT-Okinawa
AT-Okinawa(エーティオキナワ)は,障害のある子供たちがより主体的に学び,生活するためのAT(支援技術)やAAC(拡大・代替コミュニケーション)の活用について考える会です。
●魔法のプロジェクト
正確に言うと,こちらはWebサイトですが、セミナーや発表会などが定期的に行われているので,紹介させてもらいます。
本サイトはこれまでの「魔法のポケット」「魔法のふでばこ」「魔法のじゅうたん」「魔法のランプ」 の活動および成果に加え、「魔法のワンド」の進捗報告など、「魔法のプロジェクト」の実証研究により検証された利活用事例のご紹介と、日々増えていくアプリケーションの評価の共有を目指してまいります。
●楽暮プロジェクト
楽暮プロジェクトは,コミュニケーション支援に関する情報交換の場です.障害等のために生ずるコミュニケーションの困難さを技法・技術・道具等を利用して解決するための情報交換を行っています.月例会とイベントを開催し,実践の紹介,セミナー,支援機器の紹介,おもちゃの改造やスイッチの製作会などを行っています.宮城県を中心に活動しています.
●DONTAC
●らくだカンファレンス
●日本支援技術協会
●彩特ICT/AT.labo
展示会
●国際福祉機器展
国内最大規模の福祉機器展です。支援機器関係は縮小傾向で高齢者のものが多いですね。
ハンドメイドの自助具から最先端技術を活用した福祉車両まで世界の福祉機器を一堂に集めた国際展示会。 保健医療・福祉・介護の各分野の制度改革や事業活動を紹介する国際シンポジウム、セミナー情報など国際福祉機器展H.C.R.に関する情報を掲載しています。
●バリアフリー
毎年名前が変わってしまうので,数字はその年度のものとなります。関西地区の大きなイベントです。
高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展
●高知ふくし機器展キッズバリアフリーフェスティバル
●教育の情報化推進フォーラム
●キッズフェスタ
●NEW EDUCATION EXPO
●教育 総合展
●サイトワールド
●西日本国際福祉機器展
●国際福祉健康産業展
学会
●リハビリテーション工学カンファレンス
福祉機器のカンファレンスとしては老舗です。学会とは違った雰囲気で当事者の方も積極的に参加されるのが特徴です。(ですが、とりあえず学会の分類に入れさせてもらいました)
(以前のアドレスはキャッシングサイトになりました。お気を付けください)
リハ工学カンファレンスでは、障害のある方のリハビリテーションを支援する機器や技術について、リハビリテーションに関係するさまざまな分野の参加者が互いに理解できる言葉で納得できるまで討論することを目的として、毎年1回開催されています。 障害のある方、工学・医学・福祉・教育・行政などの関係分野の方だけでなく、「リハビリテーションのための工学技術の応用」に興味をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。 なお、このカンファレンスはリラックスした雰囲気で討論することを大切にしていますので、気軽な服装でご参加下さい。
●日本特殊教育学会
●日本LD学会
●日本教育情報学会
●日本教育工学会
●日本育療学会
●ATIA
●CTG
●CSUN