
文部科学省が経年で行っている学校における教育の情報化の実態等に関する調査の速報値が出ました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/08/1420659.htm
この中で気になったのは無線LANの整備率。
iPadをはじめ、Windowsでもタブレット端末が主流になりつつある中、まだまだ無線LANの整備率は40%程度とのこと。
無線LANではありませんが、ある県ではAirDropを禁止しているそうです。こうした教育委員会の指導に透けて見えるのは、危ないものは使わないという考え。
もちろん問題を起こされるとその対応に苦慮しますので、困ったことやって欲しくないのでしょう。
でも、教育の現場ってそうした後ろ向きのことばかりやっていていいのでしょうか?
学校と社会一般がどんどん乖離するように思います。
無線LANについても、今は公衆無線LANのアクセスポイントが沢山あります。
現実にはそういったものの中にも怪しいものもあると聞きます。
だから学校も使わない方向がいいのでしょうか?
あえて導入することで気がついたり問題を解決する方法を教えられるようになると感じます。
また、今回から教員のICT活用指導力の項目が一部変更されています。
教員のICT活用指導力チェックリスト:文部科学省
データを見るところ差異があまりわかりませんでしたが、気になるデータですね。