来年の特殊教育学会は福岡で。再来年はつくばで。

広島大学で開かれている特殊教育学会も今日まで。

私は講義があるので、本日は朝一で大学に戻ります。

さて、会場では来年と再来年の日程が掲示されていました。

日本特殊教育学会 第58回大会

福岡教育大学

会場:福岡国際会議場

2020年9月19日(土)~9月21日(祝・月)

日本特殊教育学会 第59回大会

筑波大学

会場:つくば国際会議場

2021年9月18日(土)~20日(祝・月)

ということだったようです。

さて、昨日の簡単な報告ですが、朝一にこちらの自主シンポジウムに参加しました。

プログラミング教育というとどうしても知的障害特別支援学校のそれも小学部では敬遠されがち。

ですが、そんな中でも実践されている2つの事例の紹介がありました。

若い先生方が楽しく実践をされている様子がよくわかります。

まだまだ、課題も多いでしょうが主催者の水内さんがこう言った実践をやってみたいですかという参加者への呼びかけに多くの人が手を挙げていたのが印象的でした。

このシンポの時にOECDがエデュケーション2030というのを発表したという話題がありました。

調べてみるとこちらのようです。

http://www.oecd.org/education/2030-project/

英語なので、解説しているサイトを探すとここがわかりやすい。

OECD、2030年に向けた教育「エデュケーション2030」の枠組みを公表 · プログラミング教育事情
OECD(経済協力開発機構)は、2018年2月、2030年の教育のあり方を展望する「エデュケーション2030」の概要をまとめました。

そこで、下記の3つの力の育成ということが書かれています。

新たな価値を創造する力

対立やジレンマを克服する力

責任ある行動をとる力

これらに関係する力としてのプログラミング

指定討論者だったはずだけど話題提供者になっていた海老沢さんがよく話されている「表現する力」はたとえ知的障害があったとしても、いいや知的障害がある人だからこそ魅力的に発揮できるのではと思います。その力を引き出していけるのがICTの強みだと思います。

そんな使い方ができるといいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加