公的機関で作られた発達障害のある子どものICTを活用した指導・支援に関係する資料3選

昨日、いつもお世話になっている福島さんから東京都が2年前に作成した発達障害のある子どもの指導に使えるICT活用の資料の紹介がありました。

自分でブログでも紹介していたことを思い出して確認したところリンク切れ。

古い記事でしたが、リンクの張り直しをしました。

そんなわけで、公的機関で作られた資料を再掲載する形で紹介します。

目次

1.文部科学省「発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック」

発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック
発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック
文部科学省の調査研究の成果が発表されました。 発達障害のある子供たちのためのICT活用ハンドブック アドレスが変わりました。こちらです。...

こちらもアドレスが変わっていました。

リンクの張り直しをしました。

2013年に作られた資料ですから6年前ですね。機器の進歩もあるでしょうが、いま見返しても十分に使えるものが書かれていると思います。

逆に考えると、この程度のこともまだできていない面もあると感じます。

薄い資料ですので、ぜひダウンロードして見ていただければと思います。

2.東京都「ICT機器の活用事例集」

東京都教育委員会が作成した小中高等学校でのICT機器活用事例集がとても充実している
東京都教育委員会が作成した小中高等学校でのICT機器活用事例集がとても充実している
この資料の作成に関わった島根の井上さんから教えてもらいました。 この中にある、3つの資料。 1つめは表紙、2つめは本文、...

上記の福島さんが紹介してくださった資料です。

実はこの同じページにこんな資料も掲載されています。

「読めた」「わかった」「できた」読み書きアセスメント

読み書き困難な子どものためのアセスメントの資料です。

関連したこんな資料もネットで出ていました。

子どもたちの読み書きスキルの困難さを見つけるには?――アセスメントツールによる現状把握とICTの活用で効果的な支援を
1学期も半ばをすぎ、4月から始まった新しい環境に慣れつつある子どもたち。でもその中に、読み書きスキルに困難さがあり、過ごしづらさを感じている子どもたちがいる可能性を考えたことはあるだろうか。

3.福井県特別支援教育センター『「読み」や「書き」に困難さがある児童生徒に対するアセスメント・指導・支援パッケージ(第1版)』

【大作】福井県特別支援教育センター『「読み」や「書き」に困難さがある児童生徒に対するアセスメント・指導・支援パッケージ(第1版)』
【大作】福井県特別支援教育センター『「読み」や「書き」に困難さがある児童生徒に対するアセスメント・指導・支援パッケージ(第1版)』
福井特別支援教育センターから表記の冊子が刊行されました。 同センターのWebサイトはこちら 右側のリストの中段あたりに当該の資料...

こちらはICTに特化した資料ではありませんが、アセスメントや指導、支援に際して具体的なICT活用の事例が紹介されています。

また、kintaのブログも参考サイトとして紹介してくださっています。

とりあえず、どんな資料がありますか?

という方には上記の3つの資料をオススメします。

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