特別支援教育に役立つゲーミフィケーションアプリ「ファンタムスティック」

視線入力装置を活用した教育アプリではWindowsネイティブのソフトよりもAndroidアプリをエミュレータで動かす方が上手くいく場合があります。

それは、AndroidはWindowsのマウス操作とは違い基本的に指での操作を前提としているので、細かいポインティングはしません。

なので、視線でのポインティングのように微妙なコントロールを苦手とする入力機器との相性がいいです。

ポランの広場でもそのようなわけでAndroidのエミュレーターについて紹介しています。

SMA1型の女の子、Android学習アプリを視線入力で利用 | ポランの広場|福祉情報工学と市民活動
3月の末,筑前の琉花さん(小学校2年生)を訪問。 近くを通るときはちょくちょく伺っております。 琉花さんは,支援学校の先生がうまく視線入力を導入したおかげもあって,今は高度な視線入力操作を獲得しています。 手前味噌ですが,初期の訓練においては出雲国大学謹製の視線入力訓練ソフトウェア EyeMoTが使われたそうです。

このポランの広場ご推奨の算数忍者を作ったファンタスティックさんがブログでステキな記事を書いていました。

学習障害・発達障害の子どもたちへ効率の良い授業を!小学校の特別支援学級に算数忍者アプリを導入|シェイン | Fantamstick CEO|note
とある教育イベントに出席した際、懇親会で小学校の先生に話しかけられました。名刺交換を行い、名刺に描かれている算数忍者のキャラクターに気づくと、その先生は興奮気味に算数忍者アプリのポテンシャルを熱く語ってくれました。 彼は小学校の特別支援学級の先生で、一時期iPadを授業で使うプログラムに参加していました。その時に算...

ううむなるほど、と思います。

どうも、ゲームソフトや学習アプリというのは軽視されがちですが、こと特別支援教育について考えるととてもマッチングするように思います。

算数忍者のシリーズはAndroid版とiPad版の両方があります。

ですので、タブレットを中心とする人はiPad版で、視線入力を中心とする人はエミュレーターを使って学習するというのが良さそうですね。

ブログに紹介されているのは福島さんが作ったこちらの動画です。

180327小3 Tobii Eye Tracker 4CでAndroidアプリ【算数忍者】に視線入力

最後のアプリのダウンロード先をご紹介。

ファンタムスティック株式会社|まなび、あそび、ボーダレス
12億問題回答突破(ドリル70万冊分)!世界107ヶ国で1位!乳児の知育アプリから、算数・漢字・英語などの小学生向け学習アプリまで。シリーズ累計300万ダウンロード!デジタル教育コンテンツの開発はお気軽にお問い合わせください。
ブログの記事に興味を持っていただいた方,応援をしていただける方は 1日1回こちらをクリックしていただけませんか?→→にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ
こちらもよろしく→
特別支援教育ランキング フィードバックは次の日記の意欲につながるので

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加