日本教育情報学会 第35回年会では多数の視線入力関係の発表があります

来週、岡山の岡山理科大で日本教育情報学会が開かれます。

日本教育情報学会第35回年会「超スマート社会に向けた学びの変革」

今回は、特別支援関係の多数の発表があります。そこで、こちらのnewsletterから

http://jsei.jp/home/file/newsletter/2010_2019/nl0169.pdf

その一覧を書き出してみました。

テーマ:新たな学びと教育実践(教育資料研究会)
25 日(日) 10:00~12:00 【A 会場】(4 階)
コーディネーター:前川道博(長野大学)、齋藤陽子(岐阜女子大学)

2AA2 特別支援教育現場の教材自作における個別対応力向上に向けて
-「音符カード」用補助ツール「onpu-card player」使用授業実践の成果-
篠田幸雄(情報科学芸術大学院大学)

テーマ:合理的配慮とアシスティブ・テクノロジー(特別支援教育 AT 研究会)
25 日(日) 10:00~12:00 【D 会場】(4 階)
コーディネーター:太田容次(京都ノートルダム女子大学)、中島康明(大阪人間科学大学)

2AD1 特別支援教育に関わる教員の専門性向上に関する研究 2
太田容次(京都ノートルダム女子大学)、金森克浩(日本福祉大学)

2AD2 重度身体障害者の視線入力等を活用した eSpots 参加(2)
-視線+ワンボタンによるコンシューマ・ゲーム操作の検討-
大杉成喜(皇學館大学)、岡元雅(みやび Project)、
川村弘之(大阪府立中津支援学校)、大井雅博(三重県立杉の子特別支援学校)

2AD3 主体的・対話的で深い学びの視点を考慮した授業実践
-特別支援学校(聴覚障害)専攻科における ICT 活用-
新谷洋介(北海道高等聾学校)

2AD4 特別支援教育での
ICT 機器の利用を促進させるためのオンライン動画に関する研究
金森克浩(日本福祉大学)、伊藤史人(島根大学)、
福島勇(福岡市立今津特別支援学校)

2AD5 意思を表出するための授業実践
-視線入力装置の活用と二者択一を促す教師の働き掛けを通して-
待木浩一(福岡県立築城特別支援学校)、金森克浩(日本福祉大学)

2AD6 特別支援教員養成における情報教育の課題
-アクセスビリティ演習の効果について-
中島康明(大阪人間科学大学)

教育実践① 25 日(日) 10:00~12:00 【E 会場】(5 階)
座長:登本洋子(桐蔭学園高等学校)、小川修史(兵庫教育大学)

2AE8 気になる子への対応に関する気づき獲得を志向した研修における ウェアラブルカメラの可能性 小川修史(兵庫教育大学)、小林将也(兵庫教育大学)

教育実践② 25 日(日) 14:15~16:15 【E 会場】(5 階)
座長:神月紀輔(京都ノートルダム女子大学)、若山昇(帝京大学)

2PE3 重度身体障害児の表出手段の獲得を目指して -視線入力装置などを利用した選択活動の試みについて- 伊藤和育(滋賀県立野洲養護学校)、太田容次(京都ノートルダム女子大学)

2PE4 肢体不自由児のコミュニケーション発達支援 -4技能を高める指導法の工夫について- 河野文子(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)

2PE5 視線入力装置入門期における平仮名文字入力の指導について 高橋正義(秋田県立能代支援学校)、金森克浩(日本福祉大学)

教育方法 25 日(日) 14:15~16:15 【B 会場】(4 階)
座長:市川隆司(大阪信愛学院短期大学)、山下泰生(関西国際大学)

2PB5 地域で生活する難病患者の支援について -当事者参加型授業の学びのレポート分析から- 鈴木久子(東京医療学院大学)、関川久美子(東京医療学院大学)、 窪島領子(東京医療学院大学)

2PB7 マルチメディア DAISY 教科書の活用に関する学校現場の課題把握 阪東哲也(鳴門教育大学)、冨山敦史(常葉大学)、大井雄平(常葉大学)

学習評価 25 日(日) 14:15~16:15 【C 会場】(4 階)
座長:宮浦崇(九州工業大学)、加藤亮介(十文字学園女子大学)

2PC3 唾液アミラーゼ測定を用いた 重度重複障害児のストレス推定による授業内容の検討 菊池直実(岩手県立一関清明支援学校)、伊藤史人(島根大学)、 佐々木美香(独立行政法人国立病院機構盛岡医療センター)

2PC6 視線入力装置を活用した肢体不自由児のコミュニケーション支援の効果① -見るスキルを高め、因果関係理解を深めた G 児の事例から- 山本洋(宝塚市立養護学校)、左成文(宝塚市立養護学校)、 尾﨑朱(宝塚市立養護学校)、金森克浩(日本福祉大学)

2PC7 視線入力装置を活用した肢体不自由児のコミュニケーション支援の効果② -見るスキルを高めたことで、選択ができるようになった A 児の事例から- 左成文(宝塚市立養護学校)、山本洋(宝塚市立養護学校)、 尾﨑朱(宝塚市立養護学校)、金森克浩(日本福祉大学)

その他 25 日(日) 14:15~16:15【D 会場】(4 階)
座長:石川敬史(十文字学園女子大学)、北川文夫(岡山理科大学)

2PD1 発達障害学生の就労移行支援に関する就労支援事業所との連携に関する研究 -大学と就労支援事業との連携の在り方を探る- 小川勤(静岡福祉大学)

2PD5 重度肢体不自由児に視線入力装置を導入する際の教師の葛藤 前田拳吾(兵庫教育大学)、小川修史(兵庫教育大学)

2PD6 喉頭摘出者が集団での会話に参加することを志向した VOCA の開発に向けた会話分析 西村優(兵庫教育大学)、小川修史(兵庫教育大学)

もしかすると、タイトルには表れない特別支援教育関係もあるかもしれませんし、私が目視でリスト化しているので、漏れているかもしれません。

だとしても,過去にこれだけの数の発表が有ることは無かったので、凄いですね。

19本の発表のうち視線入力関係が7本あるというのも特徴的だと思います。

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