コミュニケーションに感情表現を「かなトークPro」


かなトークといえばトーキングエイドやドロップトークと並ぶくらい早くからiPadやiPhone用のコミュニケーションアプリとして登場していました。
自分の記事を探したら2011年(6年前)に書いていました。

このアプリの優れたところは、すぐれた音声合成エンジンです。私はHOYAのエンジンが入っている有料版をオススメしてたのですが、このたび作成会社のアストロさんから感情表現が入ったPRO版をご提供いただいて試用させてもらうことができました。
「感情表現」?
というと、どんな事なのかな、と思われるでしょうし、私も実はアプリを実際に使ってみるまではよく分かりませんでした。
ですが、上記の絵のように4つの感情の画面を切り替えると、それぞれの気分で音声の再生が変わってきます。

かなトークPRO

4つの感情の部分があり「喜び・悲しみ・怒り・普通」を選べます。
コミュニケーションエイドにこうした機能を入れたのは初めてではないでしょうか。
とかく、VOCAを使うと無機質な表現だと誤解されてしまいますし、同じ言葉を発していてもその時の気分で気持ちは違うはず。
そんなユーザーの気持ちをよく理解しているアプリだと感心しました。
また、他のアプリとは違う機能に標準のキーボードが利用出来る点があります。
かなトークだけのキーボードだと、カタカナだけなんですが、標準キーボードを使えば漢字も入力出来ます。
こうした、柔軟な機能はありがたいですね。
アプリの公式サイトはこちら

価格が14,800円と一般的なiPadアプリから考えると高額だと思われますが、これまでのコミュニケーションエイドが10万円以上したことを考えても、またちゃんとしたメーカーが作ったことを考えても妥当な値段だと思います。
また、デモ機の貸し出しもしてくれるようなので、試してみたいという人はそれに申し込んでみるのも良いと思います。
アプリのダウンロードはこちらから
https://itunes.apple.com/jp/app/id409952875?mt=8

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