入試に代読など配慮必要(読売新聞の記事より)

読売新聞の記事より
発達障害と大学
(10)東京大学先端科学技術研究センター 近藤武夫講師に聞く
入試に代読など配慮必要

とのことで,いつもお世話になっている東大先端研の近藤先生のお話しが出ています。
今回の記事では直接的に支援機器の事には触れていませんが

今春の入試で、私たちのプログラムの支援を受けた男子生徒が、鳥取大学のAO入試でパソコン使用を認められて合格した。アスペルガー症候群の彼には、書字の困難がある。オリジナルな思考力を論理的に表明することを優先した大学の判断は、画期的であると同時に、選抜試験の本質をとらえたものだと思う

と書かれており,いま話題になっている合理的配慮の中で支援機器が有効に働く事例を紹介しています。
昨日のキッズフェスタでもそうですがコミュニケーションに関わる支援機器業者がとっても少なくなっています。しかし,学習に関わる支援機器の需要は大きくなっていくはず。ものが用意されれば解決するわけではなく,どのように使うかもサポートできる人を増やしていく必要があり,そのためにも供給する体制を整えてもらいたいです。

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このシリーズこれが最終回のようです。

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