Windows10の標準機能に視線入力が備わる事になるかもしれません


(moroQシンボルより)
視線入力というのが特別なものでは無くなるかもしれない。
そんなニュースが飛び込んできました。
ニュースソースはこちら

Google先生に翻訳してもらうとこんなことが書かれています。

マイクロソフトでは、今後Windows 10に目を引くようになっています。
Eye Controlと呼ばれるその機能は、すでに最新のWindows 10 Insiderテストビルドの中にあります。同社は、この秋にWindows 10 Fall Creators Updateが公開されると、目の追跡機能を一般公開ベータ版としてリリースする予定です。
(中略)
Eye Controlを使用すると、ユーザーは、目のみを使用してオンスクリーンマウスとキーボードとテキスト読み上げを操作できます。

ううむ、最近のGoogle先生の翻訳は素晴らしくなっている。
実は、これの日本語サイトがあります。

そして、この記事のニュースソースかと思われるのがTobii社のブログに載っています。
Everything eye tracking and attention computing
The Tobii Blog is all about the people and companies who have used our technology to build innovative solutions, uncover the secrets of cognitive processes, and...
こちらもGoogle先生に翻訳してもらいました。

今日、マイクロソフトは今後のWindows 10にビルトインアイトラッキングのサポートが含まれることを発表しました。
既に、Tobii Eye Tracker 4Cはユーザーが新しいEye Control機能を利用するのを助けるように働いています。また、Tobiiの視線追跡機能を備えたほとんどの製品ですぐにこれもサポートされるように努力しています。
Eye Controlを使用すると、障害のある人が画面上のマウス、キーボード、テキストのみの音声を使用してWindows 10をより使いやすくすることができます。

とのこと。
具体的にどんな事ができるかYoutubeの動画が掲載されていました。

How to: Use Eye Tracking in Windows 10 – Tobii Eye Tracker 4C (2017)

この動画で紹介されているのは、一般ユーザ向けの機能ですが、Tobii社としては、これまで蓄積してきた「アクセシビリティ」機能の技術を強調しています。
つまり、Windows10に標準で付く、機能は一般ユーザ向けのものであり、身体障害のある人のためにはより使いやすくするアクセシビリティ機能が付加されたものを推奨しているのでしょうね。
これらの機能を見ていて思う事は、OSの標準機能に付いた事により、誰もがそれを利用し訳すなった点。
事実、価格的に見ても100万円単位の値段だったものが、こちらの記事で紹介している4cならば数万円で買えるようになりました。

しかし、そうなるとこれまでサポートがしっかりされていたものだけでなく、十分な設定がなされないで使われる事により「使えないものだ」と切り捨てられる危険性もある。
多分、健常者ならそれはそれで別の方法が選択出来るのでいいかもしれませんが、重度障害のある人の場合はこれが唯一の方法になる可能性があり、あまり好ましい選択ではない。
よく分かる人がその使い方をしっかりサポートする体制が必要だと思っています。

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