ソフトバンク株式会社と東京大学先端科学技術研究センターが運営している魔法のプロジェクトの今年度の発表資料のWeb掲載と次年度の参加者公募が公開されました。
目次
魔法のプロジェクト
魔法のWallet 成果報告会 事例発表者および発表資料
「魔法のプロジェクト2020 ~魔法のMedicine~」 研究協力校募集要項
まずは発表資料の方、これは主に1月26日の発表会で使われるものです。
魔法のWallet プロジェクト成果報告会を開催します
こちらを見ると58の学校や団体の中から26事例発表するとあります。
発表はグループ別シンポジウムとして「学習(感覚・発達)」が5事例「生活(知的・自閉)」が5事例「環境調整(肢体、重度重複、知的」が5事例掲載されています。
また、全体シンポジウムとして11事例ありました。
当日参加する人にとっても大変有難いことですが、事情があって聞きに行く事が難しい人も、大変参考になる物です。
でもやはり資料を見ると、直接聞けるといいでしょうね。
これについては、動画で流せばという人もいると思うのですが、その臨場感はやはり違うかなと思います。
以前はYouTubeで紹介をしていましたね。最近は担当の方がお忙しいようで情報が増えていないみたいですが。
さて、つぎは来年度の募集について
今回のテーマは「魔法のMedicine」
これについてはソフトバンク株式会社のサイトに以下のように書かれていました。
2020年度の「魔法のMedicine」というプロジェクト名には、意欲があっても障がいや特性によって学ぶことが難しい子どもたちが、医療的なケアや指導だけでは乗り越えるのが難しい、あるいは時間がかかる困難を解消するために、即効性のある手段として、先生たちの日頃の指導にテクノロジーという手段(処方)が加えられることが当たり前になることを目指すという意味が込められています。
Weblioで「Medicine」を探したら、「医学」と書いてありましたが、この他に「魔法」というのもありました。
ううむ、だとすると「魔法の魔法」かな?
ちなみに、いらすとやさんで「医学」と探したら北里柴三郎さんが出てきました。
来年のプロジェクトなんですが、いつもお世話になっている谷口さんの今年の事例を見ると、なるほどMedicineというキーワードもありかなと思います。
ICTの活用は子どもたち自身が活用することをがとても大切だと思いますが、とても重度のお子さんの場合、本人の活用よりも関わる教員や保護者がICTを活用することで、適切なアセスメントツールになります。
ここら辺のお話は中邑さんのこちらの動画がとても参考になります。是非ご覧いただきたい。
さて、明後日は報告会です。今回は日程の都合が付いたので参加予定です。皆さんの発表が楽しみです。