定規などが使えるアプリ「Classroom Pencil Case」

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某学校の小学部の授業を見学させてもらいました。
子どもたちはiPadを駆使して、国語や算数の勉強をしているのですが、彼らを見ているiPadが10年前にあったらもっと違った授業ができたのにと悔しくなるぐらい障害による困難さを補っています。
手で字を書くことができなくもない、言葉を使って先生に意思を伝えられないわけではない。
10年前なら、それらをがんばる という指導がされていました。
私はそんな時代でもPCを使って、キーボードやスイッチで補うこともしていましたが、どうも十分でなかった。
でも、iPadなどのタブレットPCを使うと、

その中間

が,可能となる。
つまり、手で書くことをしつつ、細かくて困る場面は写真ソフトでデータを取り込んだりとアプリが補ってくれたりします。
彼らは、そういった事をとても上手に使いこなしています。
見ていても、自信にあふれて学んでいる。
とても魅力的な授業でした。
その中で、担任の先生が
これは児童が自分で探してきたんですよ
と教えて下さったのが「Classroom Pencil Case」でした。
プリントを写真で撮り、このソフトに画像を渡して定規などを当てたりしていました。
自分で使う道具は、自分で調えていければ、今後、学年が進行したときも教員が支援するという形でなく、自分で解決していけそうです。
アプリはこちらからダウンロードできます。

https://itunes.apple.com/jp/app/classroom-pencil-case/id923798127?mt=8

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