昨日の自主シンポジウムでは沢山の方にご参加いただきました。
第1回目をはじめた頃は,知り合いばかりの身内の会だなと思っていましたが,だんだん裾野が広がってきているのかなと思っています。
まして,同じ時間でもICTに関わる自主シンポジウムがあるわけですから,関係者が分散しているということです。
さて,指定討論者としてお願いしていた坂井さんがiPadは学校に導入されているのにWifiにつなげられなかったり,学校に個人のiPadの持ち込みができないという話が出たときに,たとえ話として車椅子の人が地下鉄と競争するエピソードの紹介をして下さいました。
Google先生に調べてもらうと,いかのようなサイトに行きあたりました。
今度は車いすでロンドンの地下鉄と競争する男が現れる
この中の動画についてお話しをされていたようです。
車椅子の人は,地下鉄が駅に到着するのと同時に陸路で移動をし,隣の駅に地下鉄が着くよりも早く移動します。
途中の場所は車椅子の人が入れるような自動改札になっていたり,道路もはしりやすくなっています。
ほとんど最後のシーンまで順調で,地下鉄よりも速く到着しようとしています。
しかし,最後のシーンで困難が待ち構えています。
よくラストワンマイルといいますが,それがあるために全てが無になってしまう。
じつは,障壁となっているのは私たち自身かもしれない。
環境と整えるというのはとても大きな意味を持つ。
そんなお話しだったと思います。
ラストのシーンについては,ぜひ動画を見て皆さんで考えて下さい。
ちなみに,この動画には元ネタがあるようで,健常者の方が走るシーンがあります。
それがこちら
ロンドンの地下鉄に走りで競争する男