「学校の中のハイブリッドキッズたち」
表記の本が出ました。
以下引用
-魔法のプロジェクトを通して見えたICTと子どもの能力・教育の未来-
タブレットなどのモバイル端末を使った、
多様な学びの可能性とこれからの教育の方向性を示す。学習困難を抱える子どもたちの社会参加の機会促進を目指し、携帯情報端末の可能性を研究する事を目的として2009年より進められている「魔法のプロジェクト」。テクノロジーで電子武装した子どもたち(ハイブリッドキッズ)と先生たちが新しい学びを生み出しています。
■中邑 賢龍 著 (A5判・112頁) 1,404円(税込)
いやー,これは読まないわけにはいきませんし,たくさんの人に読んで欲しい。
魔法のプロジェクトの活動を伝えるものとしてこうして本の形になっているのはとても効果が高いですね。
中邑さんの最近の本といえば
ですね。
これから,どんな発展があるのか。とても興味がありますね。