
(近藤武夫氏「ICTによる学習に困難のある子どもの学びの保障」5ページより引用)
先日ご紹介したこちらの講演会。
この中で近藤さんが作られた資料で
代替する機能の獲得
として6項目に整理されていました。
目次
読む
音声読み上げ機能、録音図書、電子データ
書く
キーボード、音声入力、録音、カメラ
計算する
計算機、数式入力、筆算支援の使用
考えをまとめる
概念マッピング、アウトラインエディタ
聞く
補聴システム、録音
話す
音声読み上げ機能
となっていました。
このぐらいにすっきりする方が良い感じですね。
以前整理したこれでは
特総研の発達障害教育推進センターで整理した項目に準拠して
「聞くこと」を支援する
「話すこと」を支援する
「読むこと」を支援する
「書くこと」を支援する
「計算すること」を支援する
「推論すること」を支援する
「運動と姿勢」を支援する
「日常生活活動」を支援する
「不注意による困難」を支援する
「多動・衝動性による困難」を支援する
「社会性・コミュニケーション」を支援する
としましたが、もう少しまとめられそうな気がしました。この中で話すという事とコミュニケーションの違いが私の中では判然としません。また、後半の日常生活活動や不注意、多動・衝動性、社会性といった項目も1つにまとめた方がいいような気がしてきました。
運動と姿勢についてもICTを使うのはちょっと無理があったりして。
そんな事を考えながら、再整理をしてみたいと思います。
近藤さん、ありがとうございました。