りん研究室のブログより「平成28年度 学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」(追記あり)


徳島大学の林向達研究室のブログに表記のデータが紹介されていました。

非常に興味深い内容です。
情報教育を考える上で、経年変化を見ることはとても重要ですが、時代にマッチさせるためには、調査項目がかわっていかないことには必要なものが分析しにくくなってしまいますからね。
林先生のスプレッドシートを使わせてもらって、特別支援学校の学校数、児童生徒数、教員数をグラフ化してみました。
学校数を入れたのはちょっと失敗ですが、児童生徒数や教員数が経年で増加しているというのは、興味深いところです。
ここら辺は、まったく情報教育とは違いますが、特別支援教育対象者数が増えていることを示しています。
ちなみに、すべての学校の総計だとこんな感じであり

これも、学校数や教員数を同じグラフに一緒にしちゃダメなんですが、児童生徒数が減っていることが分かります。
俯瞰的にこういったものを見ていくことはとても有用だなと思います。
林向達先生ありがとうございます。

<追伸>

慌ててデータを見たので見落としていたんですが、タブレット端末の数にちょっとした特徴があったので追記します。

iOSの数をクラス内のタブレット端末の数で割った比率です。
もしかすると、このiOS数は他の数も足されているかもしれませんが、
それにしてもこの数字は全体の数から考えると特徴的です。
特別支援学校については経年で比率が上がっているのに対して、全学校では逆に比率が下がっています。Windowsタブレットの方が多いですね。
もちろん、タブレット端末でもiOS端末も数は増えています。


ニーズに差があるのですね。

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