岩手県立総合教育センター「重度・重複障がいのある児童生徒の教育内容・指導方法の充実に関する研究-AT・ICT機器を活用した指導実践の提示を通して-」
2月10日は、石川啄木のふるさと岩手県にある岩手県総合教育センターの研修会に参加させてもらいました。私は、特別支援教育の分科会にお伺いし、2つの研究発表を見せてもらいました。2つめの実践が表題にある、菊池先生の1年間の研究です。こちらの方に
これの改訂版が、公開されました。
http://www1.iwate-ed.jp/tantou/tokusi/h28/h28_at_ict_kiki-kaiteiban.html
何より凄いのは、作ったら作りっぱなしでなく、更新をされている事。
こういったものって、研究でやるからそれで終わるという人が多いですが、これを作った菊池さんはその後も、地道に実践を重ねているからこそ、情報の更新が可能になっている。
学校というのは、とかく忙しいのでなかなか
研究
という視点で、実践を考える余裕が無い。
ですが、そうなると子どもたちに提供するサービスはどんどん質が下がる。
だって、世の中はどんどん分かっていくのに学校の中だけ旧来の事しかやっていなければ、相対的に下がるのは当たり前。
そんな、意識を多くの教員に持ってもらいたい。
逆に考えると、菊池さんの実践は、世の中の速度をよりも一歩先を進めている。
そんな風に感じます。
さて、この岩手県の教育センターですが、これ以外にも良質なコンテンツを沢山持っています。
それがこちら。
http://www1.iwate-ed.jp/tantou/tokusi/tebikitop_tokusi.html
これらを1日で読む事は大変でしょうから、まずはブラウザにブックマークを付けて、何日かかけて読み込んで見てください。
また、こちらのWebアプリも参考になります。
岩手県立総合教育センターWeb教材「発音指導教材」
前にも紹介した、岩手県立総合教育センターの発音指導教材です。以前の紹介記事はこちらまた、こんなのもありましたね。ちなみに、明後日は岩手でお仕事の予定です。
