肢体不自由のある人へのICT活用のコツとポイント

これも12月26日の続きです。

こちらの資料には

舞鶴支援学校での講義資料「特別支援教育におけるICT活用」
舞鶴支援学校での講義資料「特別支援教育におけるICT活用」
昨日のやっちまった報告ですが なんとかなりました。 さて、その時に使った講義資料をお詫びの意味で公開します。 ...

こんな事を書いています。

2.肢体不自由のある人のICT活用

(1)ICT活用をするコツとポイント
本人にとって(          )であること
(         )視点と(         )視点

穴埋めクイズです。

どうでしょうか?

答えは見つかりましたか?

・・・・

・・・・

当日のスライドはこんなスライドでした。

正解は

2.肢体不自由のある人のICT活用

(1)ICT活用をするコツとポイント
本人にとって(お得)であること
(ヨシヨシ)視点と(デキルゾ)視点

です。

この考えを教えていただいたのは福島さんからです。

http://sam-eatlab.blog.jp/

福島さんの講演などではかならず、この

お得であること

というのがあります。

これは裏返して考えると、本人にとって何の意味があるのかも分からず周りがこれは大切だからと押しつけることがされてしまうということです。

たしかに、ICTを使えばいいことが起こります。

しかし、それを実感せず、なんだか

させられている

活動になってしまうと、楽しくない。

以前楽しい授業と分かる授業の話を書きましたが

楽しい授業と分かる授業   
楽しい授業と分かる授業   
皆さんは上記の図を見たときに良い授業はどの順番だと考えるだろうか? これは、仮説実験授業で有名な板倉聖宣さんの「楽しい授業」で書かれて...

これと同じことだと思います。

本人目線になれるか、畠山さんの教えですね。

12月29日は畠山さんの三回忌、改めて考える「選択する」ということの意味
12月29日は畠山さんの三回忌、改めて考える「選択する」ということの意味
3人のメンター 今の仕事に大きな影響を与えてくださった3人のメンターがいます。 一人が和歌山大学の江田裕介さん、二人目が東京大学...

次に

(ヨシヨシ)視点と(デキルゾ)視点

スライドには

○○があるからデキナイとするのか

○○があってもこんな事がデキル と考えるのか

と書きました。

この○(マル)に入るのは主には「障害」ですね。

障害があるので出来ないと考えるのか、障害があってもこんな事はできると考えるかで大きく違う。

人によっては、別のキーワードが入るかもしれない。

「予算がないから・・・」「ネットにつながらないから」「機材がないから」etc。。。

発想を変えられるかですね。

スイッチ1つしか押せないので何もできないと考えるのではなく、スイッチ1つを押すことができればこんな事ができますよと考える。

そんな支援がしたいですね。

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