文部科学省は2020年からの新しい学習指導要領にあわせて上記のようなリーフレットを作りました。
今後の学習指導要領のスケジュールはこんな感じになっています。

実は、幼稚園教育要領はもうすでに全面実施されています。そういった意味では、もうすでに変わったといわないといけません。
私たちが関わる特別支援学校の場合は、幼稚部から高等部専攻科まであるので、すでに始まっているともいえるし、2022年に実施されるともいえるので、とても複雑ですね。
上記のリーフレットも特別支援学校については、それぞれの関係する学校の図に併せる形で表記され、
上記の教科のほか、障害による学習上または生活上の困難を改善・克服するための「自立活動」、知的障害のある子供のための各教科等もあります。
と書かれています。
また、特別支援教育については
幼児期から高等学校段階まで、全ての学校で障害に応じた指導を行い、一人一人の能力や可能性を最大限に伸ばします。
とありました。
さて、これを見ると総花的に沢山のことをやらないといけないという感じになります。ただでさえ学校は忙しいのに、働き方改革っていっているのに、という言葉も聞かれそうです。
私もそう感じることはあります。
ですから、どうやって効率化するのか、1つの活動の中で複数の目標を入れていくのか、またはこれは今はやめて別のことに専念するのか、そんな事を俯瞰して考えるためにも、世の中がどう動いていて、国は何を考えているかそんな事を知るための資料としてもこれを見ておくとこは必要なではないかと思います。