文春オンラインより「「発達障害」医師と患者の対話 ――岩波明×勝間和代」


(ドロップスより「困る」)
さて、先日のこの話題で取り上げた勝間さんの対談ですが

その2,その3が公開されました。
http://bunshun.jp/articles/-/4475
http://bunshun.jp/articles/-/4482
http://bunshun.jp/articles/-/4483

一般週刊誌に、それも著名人に取り上げられると理解を広げるのには一役買いますね。
この対談を読んで興味深かったのは

マインドワンダリング

という言葉。
岩波さんは

マインドワンダリングは、現在行なっている課題や外的な環境の出来事から注意が逸れて、自発的な思考を行なってしまう現象を指します。これは創造性と非常に関係が深く、発想の数の多さや多様さ、非凡さを生み出します。

と説明されています。
自分にとても良く当てはまる。
仕事をしていても、いろいろなことが頭の中に想起してきて、それをやっていても別のことを思い浮かべてしまうことが多々あります。
そうなるとどうしようもなくって、今やっていることが中途半端になってしまう。
小学生の通知表には「落ち着きがない」と書かれていますので、多動傾向があったのでしょう。
パソコンがまだシングルタスクだったときは単機能だったので良かったんですが、今はマルチタスクですし、画面が沢山出る。
ブラウザの画面もタブを切り替えると沢山の画面を見られるのでいけません。
そういう意味ではiPadなどは、1画面1アプリになっていたので、よかったのかもしれない。
今は、スプリットビューで2画面出ますが、便利だとは言えないのかもしれません。
ですので、自分で自分をコントロールする一番の方法は

スケジュールを書く

です。
まさに「おめめどう」さんがおっしゃるように,自分で管理するという面もありますが、
それとは別にこの予定があるから、これに集中してということをができます。
朝に、自分が今日は何をするか、紙に書いておくとそれに外れることがあってもある程度自分をコントロール出来ます。
スケジュールはカレンダーアプリで管理しますが、1日の予定の時にはこれではなく紙に書くのが一番自分はあっているようです。
それから、急に余計な用事が入る場合がある。
今も急にメッセージが届きました。
後回しにしてもいいのですが、忘れてしまうという特性もあるので、簡単なことをすぐに対処するようにしています。
その時には、中途半端でもいいみたいです。
とにかく、ちょっとでもそれに取りかかっていると、潜在意識で処理してくれるので、覚えているし、次に取りかかるときに思い出せるようです。
まあそうはいっても結構失敗します。
この夏も3回ぐらいダブルブッキングしました。
やることが多すぎるのかもしれませんね。

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