視線入力機器のポイントは3つ「大きなモニタ」「設置」「姿勢」


(ぽっしゅんNo.5より)
今年度までの研究で、コンピュータの入力機器を導入するためには、どんな事が必要かという事をまとめております。
その研究にも協力をしていただいている伊藤さんが、視線入力機器導入に当たっての情報をまとめて下さっています。

ここではポイントとして以下の3つを挙げています。

1つ目,パッと見て分かるのは,使っているディスプレイが比較的大きいということです。
2つ目は,このディスプレイを固定している器具 パソッテル
最後の3つ目は,子どもの姿勢です。

詳しい事は、ぜひ伊藤さんのサイトを見てもらいたいのですが、これはとても重要な事なので、掲載させてもらいました。
私もいろいろなところに、Tobiiを持って行ってデモしてきたのですが、決定的に欠けていたのがこの2番目の固定器具
パソッテルは、一番ですがそうでなくても簡単に設置出来るというのはとても重要。

特に、重度重複の子どもたちに使ってもらう事を考えると、ベッドサイトという事はとても多いので、アームをどう固定するかは苦労します。
パソッテルは、そういったニーズにピッタリです。
先日行ったある学校でもこれを使う事でとても簡易に設置ができました。
また、一体型のまいとびーI15なら、何ら問題ないんですが、EYEXやPCEyeGOなどの場合には、大きなモニタは必須ですね。
今使っている22インチのモニタでも1万円で買えましたから。
環境設定は特に重要視しないといけないと考えます。
最後に、伊藤さんが推奨している、福島さんの動画を。

170703中2Tobii Eye Trackerで【EyeMoT3D】風船割りDinosaur&Invader

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加