東大先端研巌淵研究室「「アルテク」で障害支援を変える」

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こちらの記事より

東京大学先端科学技術研究センターの巖渕守研究室の紹介です。
私にとっては、アルテクもハイブリティアンも聞き慣れた言葉ですが、こういったことを広めるためには、とても良いサイトですね。
巌淵さんの事については、これまでにも何回か紹介させてもらいました。
ご参考までに。
魔法のプロジェクトで紹介されていた書籍「黙って観るコミュニケーション」が発売
先日の魔法のプロジェクトで中邑さんが紹介していた本です。残念ながら,間に合わなかったようで,チラシしかいただけなかったのですがatacLabにでましたね。(まだサイトはこころリソースブック出版会を使われていますが)(2016/05/10アド
東大先端研のOAKを開発した巌淵先生を紹介した本が出ました。
TBS番組,夢の扉+で取り上げられた先端研の巌淵先生に関する本が出ました。わずかな身体の動きでスイッチをオン!“どこでもスイッチ”開発~最先端のコミュニケーションツールで、不可能を可能に!~本の紹介はこちら。夢の扉+ あきらめない人が心に刻
出ましたiPad版のOAK「iOAK」
Windows版のOAKが出てから3年が経ちました。魔法のプロジェクト関係だけでなく、多くの特別支援学校で活用した報告を聞いています。重度重複障害のある子どもの動きを正確に読み取り、彼らを理解するためのアプリとして関心が寄せられていました。
これはすごい!印刷物を読むことに困難な子どものためのアプリ「タッチ&リード」
株式会社 atacLab / エイタックラボから表記のアプリが出されました。「タッチ&リード」 App Store での販売を開始いたしました以下は引用タッチ&リードは,印刷物に含まれる文字を認識して音声で読み上げられるようにする(文字認識
わずかな身体の動きでスイッチをオン!“どこでもスイッチ”開発
OAKの開発者,巌淵さんがテレビに出ます。わずかな身体の動きでスイッチをオン!“どこでもスイッチ”開発~最先端のコミュニケーションツールで、不可能を可能に!~ドリームメーカー:東京大学 先端科学技術研究センター/巖淵守
これまでに撮った写真を1メッセージVOCAとして使えるシンプルなソフト「カメレコ」
こちらから以下はソフトの解説よりカメレコは,録音機能の付いたシンプルなカメラです。撮影したそれぞれの写真に音声メモを付け,再生することができます。撮影された写真を見る際は,ピンチイン・アウトによる写真のズームや左右スワイプによる写真間の移動

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