デキルを支援するはICTだけではない

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今、研修員の皆さんと「余暇活動」について研究しています。

どんなことが、生活を豊かにできるだろうか。
パソコンもそうですが、それ以外にもいろいろとありそうです。
そんな中で、調理もあるよね、と言うことで以前このブログに出ていた本を紹介しました。

ある意味、支援技術かもしれませんがICTとは関係ないですね。
ですが、大切な考えは

デキルを支援する

と言うことかなと思います。
これについては20年ほど前に南福岡養護学校の福島さんが新聞の連載記事で書いていたタイトルです。
今でもこの考えは変わりません。
そういうことでいうと、ICTとは一見関係のないハンドサッカーも私は好きです。

この競技の魅力はどんなに障害の重い子どもたちでも参加できるように活動を作っていることです。
立位の先週が有利になりやすいなどルールの微妙な点など課題もあるとは思いますが、たって歩く人も車いすの人も、電動車いすの人も一緒に競技するというのはなかなか無い競技だと思います。
最近、こんな記事もありました。
(縦横無尽)あらゆる障害の人が参加する「スポーツ・フォー・オール」へ 中小路徹:朝日新聞デジタル
 ハンドサッカーフェスティバルという大会が、今年も10チームが参加して行われた。 歩ける人、車いすを動かす人、電動車いすを操る人。9月24日、東京都の府中けやきの森学園の体育館で、様々な肢体不自由の人…
こういった、多くの人が参加できる活動を増やしていければと思います。

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