キーガード付きのキーボードが発売「不随意運動などの障碍を持つユーザーに向けたゲーミングキーボード」

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(山ねこ工作室より)
ネットのニュースで障害のある人のためのキーボードの記事が出ていました。

製品はこちらで買えるそうです。
キーガード付きパンタグラフタイプキーボード”BFKB113PBK-G” | Bit Trade One, LTD
上肢に震えなどの不随意運動や筋力低下などの症状のある方を対象に一つ一つのキーをより確実に入力補助をするためのキーガード付きモデルです。
こういったものが、一般製品と一緒に売られるようになったというのは、素晴らしいです。
もちろん、安価なキーボードがこれの10分の一で買えることも事実ですが、だからダメだということではなく、必要なときにすぐに購入できる状況があるというのが、とても大切です。
さて、この記事を見て思い出したのが冒頭の写真にあった山ねこ工作室の「キーボードでキーガード」
逆転の発想「キーボードでキーガード?」
手に震えがあったり,緊張する人は間違えて隣のキーを押したりするためにキーガードというカバーをかぶせて隣のキーを押さないようにします。キーガードこのキーガードって,アクリル板なんかで作るんですが,ドリルの歯が悪かったり合わなかったりするとアク
マジカルの製作講座の本にも掲載させていただきました。
ATACでの発売予定「【改訂版】障がいのある子の力を生かすスイッチ製作とおもちゃの改造入門」
ここのところ立て続けの書籍出版ですが・・・・【改訂版】障がいのある子の力を生かすスイッチ製作とおもちゃの改造入門ATACには発売できる予定です。前作から手に入りにくくなった物を削除し,最近話題の機器を追加しています。ぜひ,ATACで見ていた
ですが、工作は「工賃」がかかります。
慣れていない人が作るとなれば1日がかりでしょう。
必要な材料を揃えるのも時間がかかります。
そういったことも含めて、買えるという「選択肢」があることが大切だと思っています。
価格が高いからダメだ
とか
自作はダメだ
とか、単純な二元論で無く、どういったときに何が適切なことなのかと判断する、判断できることが必要だと思っています。

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