
文部科学省が表記のとりまとめを行いました。
うっかりしていましたが、この会議が開かれているのを追いかけておりませんでしたが、資料を見ると今年の2月15日に第1回が開かれてから昨年度末に3回行われていたようです。
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(特別支援教育での ICT の活用の促進)
通級による指導を受けている子供や特別支援学級・特別支援学校に在籍する子供などに対し、障害の状態や特性、発達の段階、経験等に応じて ICT を活用することは、各教科や自立活動等の指導において効果が期待されており、学校種や発達の段階に応じ、ICT を活用した必要な支援について検討する。
文科省が出した資料には特別支援教育に関してこんなことも書いてあります。
資料2 教育の情報化について ―現状と課題― (事務局説明資料) (PDF:4229KB) より

一人あたりの教育用コンピュータの設置状況は他の学校種よりも進んでいるようですが、だからいいのかというとそうではないでしょ。
大切なのはその内容です。
また、特別支援教育というとどうしても特別支援学校や特別支援学級、通級指導教室について語られてしまいますが、実は発達障害のある児童生徒が一番多くそして、その子たちは通常学級にいる。
この資料では直接的なことは書いてありませんが
個に応じた学習指導
というのは、まさにそういった子どもたちを支援するためにICTはより効果的だといえます。
さて、今回の委員の方で特別支援教育を専門とされる方はいらっしゃらないですが、東原先生の資料には以下のようなことが書いてあります。
資料13 自立・協働・創造に向けたICTの活用 個に応じた学習を中心に(東原義訓信州大学教授発表資料) (PDF:998KB)より

また

東原先生はこちらの事業に関わられていますので、その知見をご提供いただいたようです。
今回の資料をざっと見ていると、機器を整備しようみたいなフェーズは終わりに近づいてきていて、どう使うか、同環境整備を進めるかという段階になっています。
これはとてもいいことなので、その中で学びに困り感を感じる子どもたちへもスポットを当ててもらえるとありがたい。