【転載】視覚に障害のある幼児児童生徒学生の支援について

先日紹介した、慶應義塾大学の中野さんからこころWeb MLに下記のメールが送られました。

転載歓迎とのことなので、転載させていただきます。

こころWeb MLのみなさま

中野@慶應義塾大学です。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、それぞれ大変な状況にあることと思います。
このような状況下でも、視覚障害のある幼児児童生徒学生の学びを支える必要があります。
緊急事態宣言が出される前後から、少しでも、教育現場に役立つようにと考え、有志で活動してきた結果を以下のホームページにまとめました。

(1)視覚障害のある学生のためのアクセシブルなオンライン講義

https://psylab.hc.keio.ac.jp/AOL4SVI/

「視覚障害学生のオンライン授業を支援する会」という有志の会を立ち上げて活動しています。視覚障害のある学生、特に、新入生にとって、いきなりオンラインでガイダンスや授業等を受けるのは大変なのではないかと考えております。視覚障害の専門家がいる大学は良いのですが、そうでない大学に在籍している視覚障害学生は相談出来る場所がなくて困っているのではないかと思い、情報収集・公開を始めたところです。もし、オンライン授業で困っている視覚障害学生や支援者がおられましたら、情報提供をお願いいたします。

(2)新型コロナウイルス感染症による外出制限下での視覚障害のある子供達の学びを支えるための情報源

https://psylab.hc.keio.ac.jp/4vi/

現在、全国各地の小中高等学校・特別支援学校でも休校が増えています。そのため、子供達は、自宅学習を余儀なくされています。このホームページでは、視覚障害のある小中高校生の学びを支える情報を集めて公開しています。自宅学習に必要なデジタルの教科書の提供から大学受験の準備、また、自宅でできる運動等、教育に関する様々な情報を公開していますので、ご覧ください。

(改行等、デザインを少し変更しています。)

一番は、この状況が早く改善することですが、それを待ってはいられませんのでこうした情報が集まって、使ってもらえるといいですね。

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