鉛筆が苦手ならキーボードを使えばいい――読み書きの困難な子どものICT利用 近藤武夫 / 特別支援教育

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ドロップスより
荻上チキ責任編集の電子マガジンシノドスより

先端研の近藤さんの取材記事です。
編集者が書かれると,こういったこともとてもわかりやすくなりますね。
うらやましい。
印象に残ったのは最後の下り

どこかで特異点を超える。ひいてはそれが、自分とは違っていても、多様な人の権利を認めて、公平にお互いの合意点を探ろうという態度だったり、多様な人を受け入れることができる社会につながっていくと考えています。

この

特異点を超える

というのがICTを活用するキーワードになるのかもしれません。
これまでは旧態依然とした

「その一人の子だけを特別扱いできない」

という言葉がよく出てきましたが,近藤さんが言うように

でも、ぼくは「機会の平等」のために議論のテーブルにつくことが大事だと思っています。あくまで「合理的な配慮」をすると。

が求められますね。
「機会の平等」
というと,この2つの画像を思い出しますね。

「平等」と「公正」の大きな違いが1秒で納得できる画像
こちらよりこれを見て思い出すのはある発達障害のある子どもの保護者の方が言った「同じスタートラインに立つ」という言葉です。支援機器を活用することはこの「公平」を保つために必要なことでしょうね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特異点を超えていきたいですね。

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