昨日の特殊教育学会でのメインはポスター発表です。
これは,肢体不自由教育研究の中間報告という形で,特別支援学級の全校調査をした結果を報告しました。
文部科学省の調査では肢体不自由特別支援学級に学ぶ小中学生は4000人あまりいます。
そのお子さんたちの教育環境がどのようになっているかをインターネットのアンケートサーバを使って調査させてもらいました。
ICTやAT関係で書かせてもらうと,半数のお子さんは学年の教科指導をされているので,コミュニケーションの支援というよりも教科学習への支援が求められています。
逆に言うとVOCAなどの機器を使っているお子さんは5%程度しか使われていません。
コンピュータの利用率も意外と少ないです。これは,使わなくても大丈夫なのではなく,情報が得にくい環境にあったり,使える機器が少ないというコメントが多くあるので,そういった状況を改善しないと,必要な子どもに必要な機器が届かないという事になります。
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本日は,最終日,デジタル教科書の自主シンポジウムに参加します。
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