特殊教育学会への参加もいよいよ3日目となりました。
本日のメインは自主シンポジウム
「教科書バリアフリー法と特別支援教育
―デジタル教科書の可能性と視覚障害以外の障害への対応―」
への参加です。当初予定されていた梅田さんが不参加のため代理として指定討論者としてお話しをさせていただきました。
近藤さんからの話題提供を受け,3人の指定討論者がそれぞれの立場でコメントを述べ討議を深めていったのですが,やはり大切なのは「教科書のテキストデータをどのように障害のある子どもに提供できるか」という話だったのではないかと思います。
これについては,技術的な課題や法律的な課題,出版社にとっての金銭的,時間的な課題などもあるでしょうが,なるべく早く(新しい学期が始まったらすぐに)子どもたちの元にデータが提供されていく方法をいろいろな人の知恵で実現させていくことなのではと思います。
また,それは「完成された」デジタル教科書を追い求めて「こうあらねばならない」という事でなく,今できることが何なのかを「子ども中心」で解決していこうとすることだと思いました。
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最終日で参加者が少なかったのはとても残念でした。LD学会の近藤先生のセッションは200名以上の参加がいたのに,特殊教育学会はその10分の1というのはどこに違いがあるのだろうと感じます。
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コメント
知名度・・・かなぁ?
あと場所もかなり影響あると思います・・・。
私も行きたい!って思ったけど、今回は見送りました〜。
(LD学会は都内でしたよね?)
kamapさんどうも
確かに,場所もありますが全体の参加者がLD学会に比べて10分の1ではありません。
そう考えると、参加者の関心度が低いと考えざるおえない。
LD学会は小中学校の教員が多いこと,保護者の参加も多いこともその違いになるのでしょうね。
{三連休初日の東京都」と「三連休最終日の弘前」という差は大きいかと。私も帰っちゃったし(^^;)。