紙のものは手軽でいいですが,読み上げてはくれません。
デジタル図書などは高機能ですがそれ故に準備が面倒であったり,設定が必要でむずかしい面があります。
アナログとデジタルの融合である「読み上げペン サトシくん」はそういった意味ではちょうど良い,隙間をついた製品かもしれません。
「読み上げペン サトシくん」
このサトシくんの事例がコムフレンド通信にいくつか載っていました。
「サトシくん」 で“かるた”をしよう!
「サトシくん」を図書の音読に利用
ちなみ,こちらには活用事例集が載っています。
http://www.com-friend.co.jp/products/communication/PDF/yomiagepen_doc.pdf
また,某研究所には動画で紹介されています。
読み上げペン サトシくん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ,道具が優秀だとしても大切なのは「どう使うか」なんですけどね。
ブログの記事に興味を持っていただいた方,応援をしていただける方は
1日1回こちらをクリックしていただけませんか?→→
こちらもよろしく→
フィードバックは次の日記の意欲につながるので