キートンコムさんのブログより
LINEを使ってコミュニケーション(自閉症の息子と1年半使ってみて)
奥様のはーにゃさんの書き込みからです。
自閉症のお子さんとのコミュニケーションに目の前にいるにもかかわらず,LINEを使ってのコミュニケーションの方が音声でのコミュニケーションの方が通じるというお話し。
これって,おめめどうさんのお話しメモに通じる事ですが,これを呼んでいて思いだしたのが福祉システム研究会のULACS
聴覚障害者のための至近距離でのコミュニケーションシステム。
RS232Cという,今となってはレガシーなインターフェースでコンピュータ同士をつなげげてのコミュニケーションのシステムです。
20年以上前に開発されたシステム。
今となっては,こんな事をしなくても携帯電話のチャット機能があれば,複数の人と簡単にチャットできるようになりますが,当時としては画期的でした。
それともう一つは,パソコン通信。
ネットを介しての通信は,視覚障害者と聴覚障害者のコミュニケーションでは面と向かって話をするよりもよりスムーズに会話が可能だったので,チャットルームで会話をしたことも良くありました。
また,肢体不自由の養護学校にいた当時に生徒との会話も面と向かって話をするよりもメールの方がより円滑にコミュニケーションできました。
以前は,障害のある人のための特別な機器として使っていたものが,今は一般の機器やソフトが沢山あり,それらを使うことで,コミュニケーションに困難のある様々な人たちの便利な道具になっている感じです。
ダウンロードはこちら
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中高校生のLINEでのトラブルが取りざたされますし,実際に考えなければならない情報モラルの課題も多いとは思います。
ですが,だから使わないという選択でなく,より積極的に便利な機能を利用していったうえで,課題についても考えていった方がいいのではと思いました。
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