目次
はじめに
この状況の中、知的障害の無い子どもたちや大学生などある程度の年齢の人であれば今の状況を説明出来ますが、そうでない場合にはとても苦しくなってしまうでしょう。
そこで、そんな子どもたちを支えるツールをいくつか紹介。
知的障害特別支援学校の「オンライン授業」や「動画配信」を考える

こちらの本でご一緒させてもらった

水内さんのnoteです。
この中で印象に残ったのは
「オンライン授業」だからこそできることをチャレンジするいいチャンス
という言葉と
研修では、一見困難と考えられる、「双方向性」をどう作るかが、先生たちの腕の見せ所ですよ、とお伝えしていましたが、さすがプロの先生方で、この報告を読んで、私もうれしくなりました。
ということ。
全くおんなじことはできないんだから、だとすれば新しいものを生み出していく方法を考えてもらえるといいなと思います。また、そのためには子どもたちが何を欲しているのかを見つける力が問われているように思います。もしかすると、それは日頃の実践の中にあったのかもしれませんね。
さて2つめ
ストレッチマンゴールドより特別なメッセージ

昨日大慌てでブログにあげた記事です。
NHKのストレッチマンゴールドの作成協力委員をしていることからこの情報をあげたよとNHKの方より連絡をいただきました。
今後のストレッチマンゴールドの番組では、特に家にいて困っている子どもを支える番組に重点を置くとのことです。
昨日の番組はこれ。
学校に行くというリズムが作れないと、昼夜逆転などしてしまう子どももいるかもしれませんね。
そういった子どもたちを支援する番組。
ちなみに、NHKだとこれも参考になりますね。
最後は
iBooksでの「自分でできるシリーズ」
AT-okinawaの知念さんが中心として作った「自分でできるシリーズ」

知念さんのこの実践は在宅の今だからこそ参考になるのではと思います。
私もこのレシピを見ながらゴーヤーチャンプルーを作りました。
iPadにダウンロードして見ながら作れます。是非、ご活用ください。