視線入力に関するサイト「EyegazeSEN」残念ながら7月いっぱいで閉鎖


Facebookで教えてもらいました。
英国のTrinity Fields Schoolのスタッフが作った視線入力に関する情報をていねいに解説しているサイトです。

ただし、残念な事にここのスペースを提供しているwikispacesは7月いっぱいでWebサイトを閉鎖すると書かれています。
なので、今のうちに見ておく事をオススメします。
こちらにTrinity Fields SchoolのWebサイトがありました。
Trinity Fields :: Trinity Fields School and Resource Centre
これを見ると、特別支援学校と地域の支援センターのようですね。
上記のWebサイトを見ると、学校にはpermanent and multiple learning disabilities (PMLD) と severe learning disabilities (SLD)のある20人の子どものために、6台の視線入力ユニットがあると書かれています。
このサイトにはpermanent and multiple learning disabilities (PMLD) と書かれていますが、一般的にはProfound and multiple learning disabilities (PMLD)直訳すると深刻な複数の学習障害ですが、日本だと重度重複障害ですね。また、severe learning disabilities (SLD)は重度障害ですかね。
こちらではPMLDのお子さんだけでなく、ASD(自閉症)のお子さんが何に関心を持ってみているかという検討もしていると書かれています。
http://eyegazesen.wikispaces.com/Eye-Tracking%20Cognition%20Project%20at%20Trinity%20Fields%20School
評価にはTobii Gaze Viewerを利用しているとの事。
これですね。
視線データの可視化/分析ソフト トビー視線ビューワのご紹介 | IMU センサー 福祉機器 ものづくりのクレアクト
トビー視線ビューワは、被験者がコンピュータの画面上の何を、どんな順番で、どれぐらいの長さ見ていたかを、簡単に可視化するツールです。トビーの視線入力装置があれば、コンピュータにソフトをインストールしておくだけで、いつでもクリックするだけで視線の可視化ができます。 
視線入力だけでなく、動画などを見せてどこにを見ているかというような使い方をしています。
OGAMAという無料アプリもあるそうですが、上手く動きませんと書かれています。
OGAMA (OpenGazeAndMouseAnalyzer): An open source software designed to analyze eye and mouse movements in slideshow study designs | open gaze and mouse analyzer
試してみたいですね。
日本のEYEMOTを紹介したいですね。

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