こちらより
OriHimeというのは、もともと視線入力の機器ではなく、遠隔のコミュニケーションを支援するためのコミュニケーションロボットです。
この、オリイ研究所が視線入力装置に対応したソフトを作られていたのは、島根大学の伊藤さんからも聞いていましたし、実は、私の職場でもモニターで貸してもらっていました。OryLab(オリィ研究所)テクノロジーの力で「不可能を可能に変えていく」オリィ研究所。株式会社オリィ研究所はOriHime-分身ロボットを開発・提供しています。
ソフトのできは素晴らしく、動画を見てもらうと分かりますが、選択部分がズームされることで入力がしやすくなります。
これを10名の方に貸し出しをするとのことです。
貸し出し条件などは上記のサイトまたは、こちらに書かれています。
是非お知り合いで、こういったニーズがある型にご紹介ください。ALSなど難病対象、介護者いらずの透明文字盤 ”OriHime eye” 無償モニター募集株式会社オリィ研究所のプレスリリース(2017年3月15日 10時00分)ALSなど難病対象、介護者いらずの透明文字盤 ”OriHime eye” 無償モニター募集
デジタル透明文字盤「OriHime eye」