
Facebookで情報を頂きました。京都府総合教育センターに2つのICT活用に関する資料が掲載されています。
掲載場所はこちら
通級指導教室での活用と特別支援学校での活用の資料です。
通級指導教室に関する資料はこちら
通級指導教室における読み書きに困難のある児童生徒へのICT活用研究報告
平成28年度特別支援教育部研究プロジェクトの研究成果物として、「通級指導教室における読み書き困難のある児童生徒へのICT活用研究報告」を作成しました。
読み書きに困難がある児童生徒に対して、通級指導教室で行ったタブレット端末による教科書読み上げ機能を活用した指導実践についてまとめています。
読み書きに困難がある児童生徒への指導の際に参考にしてください。
奥付を見ると東大先端研の近藤さんが助言を行っていそうです。
中には4つの実践事例と調査報告、近藤さんの助言などが書かれた20ページほどの資料となっています。この分量ならぜひ印刷して学校に置いていただきたいですね。
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タブレット端末を活用した教育実践データベース
~合理的配慮の提供を目指して~
平成28年度の研究成果物として「タブレット端末を活用した教育実践データベース~合理的配慮の提供を目指して~」を作成しました。
府立特別支援学校のタブレット端末を活用した実践事例を収集し、データベース化したものです。
タブレット端末を活用した合理的配慮の提供の例を検索することができます。
「読みたい!」「書きたい!」など、児童生徒のニーズに応える教育実践を調べることができます。
こちらのアドバイザーはいつもお世話になっている高松崇さん
このPDFの資料は面白い作りになっていて、各項目にハイパーリンクが張ってあってボタンを押すと関連情報に飛ぶようにしてあります。
(余談ですが、こちらも同じようにPDFの中でリンクで飛べるようになってます。)
こちらの方はカテゴリーを以下のようにしていました。
コミュニケーション(伝えたい、理解したい)
生活(外出したい、役割を果たしたい、自分でしたい)
学習(書きたい、読みたい、見たい、文章を作りたい、自分のことを知りたい)
余暇(友だちと遊びたい、歌いたい、演奏したい、音楽を楽しみたい、絵をかきたい)
補助教材として活用する(国語、社会、算数・数学、理科、音楽、体育・保健体育、外国語活動・外国語、自立活動、学習評価、その他)
とあります。とても参考になる分類ですね。
そして、それらに対応した実践事例や外部のリンク先に飛べるようになっています。
香川県のこの資料に匹敵するぐらい良い資料ですね。