特別支援教育と情報活用能力

ICTの研究で高知県に来ております。
台風5号の関係もあり,どしゃぶりで天候は不順ですが,訪問した学校からの情報はとても貴重で教えてもらうばかりです。
さて,表題の「特別支援教育と情報活用能力」ですが,国の施策としてICTの活用がさけばれ電子黒板やタブレットPCが学校に入ってはいますが「それをどう活用するのか」といったことで色々と議論にされている昨今です。
しかし,視点を変えて「特別支援教育」についていえば,障害のある子どもたちへはもちろんの事ですが,先生方にも必須の機能なのではと最近思います。
それはつまり,障害のある子どもたちの情報があまりにも上手に活用されていないからだということです。
障害のある子ども対への支援機器の活用は一見進んでいるように見えます。
しかし実はとてもばらつきがあります。
積極的な学校はどんどんと新しい情報を仕入れて子どもたちの実践に生かしていくにもかかわらず,そうでない学校は10年1日の指導しかされていません。
しかし,インターネットをはじめ世の中には有用な情報があるはずで,それらを生かさないことでは様々な格差が生まれます。
そんなときに特別支援学校が地域のリソースとして活用できるべきだと思います。
今こそ,ATやICTの活用について様々な角度から検討されていけばいいと思っています。
そのためのリソース活用については明日書きたいと思います。

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Amazonで,いくつかの本は注文できます。
しかし,私には
〔実践〕特別支援教育とAT(アシスティブテクノロジー) 第1集
は届いていませんでした。

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