慶應義塾大学の中野さんのサイト「弱視児童生徒用拡大教科書や拡大補助具等の在り方に関する研究のホームページ」

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ぽっしゅんNo.5より)
デジタル教科書の研究では大変お世話になった慶應義塾大学の中野泰志さんは弱視者に対する支援技術に情報としてはピカイチです。

特に,最近はiPad棟のタブレット端末に教科書のデジタルデータ(テキストが付与されたPDFデータなど)を活用した拡大教科書に関する研究などを精力的にされています。
その成果については,こちらのアプリが作られています。
デジタル教科書閲覧・PDFビューア「UDブラウザ」
文部科学省が行っているで開発されたソフトウエアが公開されました。以下引用※本アプリは、慶應義塾大学経済学部中野泰志研究室の研究成果に基づいて作成し、開発にあたっては、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課「障害のある児童生徒の学習上の支援機
さて,中野先生の活動については,上記のサイトを見ればどれだけすごいか分かりますが,文科省のサイトにはこんな研究の成果も掲載されています。
民間組織・支援技術を活用した特別支援教育研究事業:文部科学省
もちろん,視覚障害教育での活用が中心ですが,視覚認知に課題のある発達障害がある人にも参考になる情報があるでしょう。
そういった意味では,障がいでなく視覚的な困難さで見ていくことが大切ですよね。

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