書けなければ写真に撮ればいいじゃない。でも撮りっぱなしじゃアタマに入らない


黒板の板書を書き写すというのは学習内容を理解するためには効果的でしょう。
私の中学の社会の先生は板書のしかたがとても上手で、それをノートに写せばそのままでも復習ができました。
しかし、発達障害があり文字を書くことに苦手さがある子どもの場合、書き写すことだけで必死で授業内容なんてアタマに入らないということが起こってしまいます。
であれば写真に撮っておけばいいだろうという話になりますが、写真に撮っただけで理解できるでしょうか?
上記の画面はある小学生がiPad上のOneNoteに授業内容をまとめたものです。
彼は、発達障害があって書くことに苦手さがあります。
そこで、授業ではデジカメで黒板を写真に撮ります。
iPadで直接撮ればいいじゃないのということもあるでしょうが、この方が手軽だし授業の時にiPadを使うわけでないようなので、いまはデジカメで撮っています。
その黒板の内容をOneNoteにまとめています。
でも、書くことが苦手な彼ですのでキーボードの入力もちょっとたいへん。
そこで、使うのは
音声入力
ときどき誤変換もあるようですが、そのぐらいなら修正ができるので音声でどんどんまとめていきます。
そうすることで、授業の内容を復習できます。
これの効果としては、自分ので読み上げて自分の声を聞くことになるのでマルチな感覚器官を使って復習をするのでより定着しやすくなります。
ただ単に写真に撮るだけでなく、後でどう処理するかということはとても大切なことですね。

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