香川大学と富士通『特別支援教育でのICT利活用の共同研究「ともに学ぶプロジェクト」を開始』

7-1a
表記の案内をいただきました。

これまでにも香川大学(というか坂井研究室)と富士通では,さまざまな活動をされています。
例えば
特別支援向け学習アプリ [FUJITSU 文教ソリューション K-12 特別支援 キッズタッチ]がグッドデザイン賞
こちらよりそのむかし,Windows95の時代からある,富士通のキッズタッチシリーズ,Windows7や8に対応して,再登場。いまはタブレットPC全盛ですので,使い勝手もよくなっているので,このソフトの良さが生かされますね。購入はテクノツー
とか
また,これはSoftBankの活動ですが端末は富士通,作成に関して坂井さんがお手伝いをしたと聞いています。
<障害児の親を泣かせるCM>なぜソフトバンクが障害者向けに開発したスマホCMに親は涙するのか
前にも紹介したことのある障害のあるお子さんをお持ちの作家さんがとてもステキなコメントを書かれています。この中でいいなぁと感じるのは以下の言葉発達障害に万能グッズはない。障害の現れが多様であるようにサポートも多様でなければならない。アシストス
そのチームが新しい活動をされるそうです。
以下引用

国立大学法人香川大学(所在地:香川県高松市、学長:長尾 省吾、以下、香川大学)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、香川県教育委員会の協力を得て、香川県内の一部の特別支援学校(注1)4校(以下、協力校)において、文部科学省が推進する、障害の有無にかかわらず、ともに学べる仕組みであるインクルーシブ教育システム(注2)の構築に向け、特別支援教育におけるICT利活用の共同研究「ともに学ぶプロジェクト」を1月7日から3月31日まで行います。
本プロジェクトでは、香川大学と富士通が、協力校の教員、児童生徒の保護者と共に2015年1月より検討してきたICTを児童生徒の感情表現やコミュニケーションに活用する授業案・支援案に基づき、富士通がこれまで教育分野ビジネスで培ったノウハウと実績を活かしてICT環境を提供し、協力校4校の特別な支援が必要な児童生徒の教科学習や生活単元学習(注3)、自立活動(注4)などで活用します。香川大学は、このICT利活用にあたっての教員へのアドバイス、ならびに効果検証を行います。
香川大学と富士通は、本プロジェクトを通じ、インクルーシブ教育システム向けのICT利活用モデルを開発することを目指します。また、富士通は、本プロジェクトでの検証結果を、初等中等教育分野向けソリューション強化にも活用していきます。

参加される学校は

香川県立高松養護学校(肢体不自由特別支援学校) (所在地:高松市田村町、校長 :猪熊 優子)
香川県立善通寺養護学校(病弱特別支援学校) (所在地:善通寺市仙遊町、校長:織田 潤二)
香川県立香川中部養護学校(知的障害特別支援学校) (所在地:高松市田村町、校長:野瀬 五鈴)
香川県立香川西部養護学校(知的障害特別支援学校) (所在地:観音寺市出作町、校長:穴吹 弘子)

いずれもICT活用では実績のある学校ばかりですね。
こちらにも案内が出ていました。

これからの展開が楽しみですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加