肢体不自由のある子どもの数学の学習では数式を入力するのが大きな課題になったりします。
特に「分数」「割り算」など,思考過程を書きながら学ぶことが必要になったときに時間がかかると,自分の思考の速度と表現の速度が同期せずに忘れてしまったりすることになります。
Windows環境だとWordや一太郎では数式を表示するアドインがあります。
数式エディターの使い方
この他に,専用のソフトとしてこんなソフトがあります。
MathNote
このソフトは大学入試センター試験で肢体不自由のある学生が申請して利用したこともある実績のあるソフトです。
また,最近だとiPadが普及していますが,iPadではこんなアプリがあります。
Dysgraphiaの人のための数式表示ソフトModMath
簡単な分数を表示するのであれば,筑波大学と附属霧が丘特別支援学校のコラボで作ったこんなアプリもあります。
