先端研の中邑さんの講演で目玉おやじのようなコンピュータが肩の上に載って障害のある子どもを支援する時代が来る
というようなお話を昨年は良くされていました。
聞いている人は
「そんなことあるわけない」
と思っている人も多かったかもしれません。
たしかにホーキング博士が人工知能は人類を滅亡させる何て話が出ている時代ですから,今後コンピュータがどのように発展するか,期待と不安が交錯しているところではあります。
そんな時代に,ロボット型の携帯電話が出てきました。
まさに,賢龍さんが言った「目玉おやじ」のような感じです。モバイル型ロボット電話“RoBoHoN(ロボホン)”を開発シャープ株式会社の製品・ソリューション、技術事業など広報発表のニュースリリースを掲載する公式サイトです。
もちろん,追いかけてくれて,支援してくれるなんて事はまだまだこれからでしょう。
ですが,様々な技術が急激に発展する現代ですから歩いて追いかけてくれるかもしれません。
そんな未来をイメージしたのがこんな記事。
「コグニティブ・コンピュータ」が身近になると、現在とは異なるスキルが必須と思える2つの動画 | ライフハッカー・ジャパン「コグニティブ・コンピュータに任せてみよう」が口癖になる時代が、来るのかもしれません。
こんな事が,将来実現するかもしれませんね。