DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウム

以下,転載自由とのことなのでご紹介。
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DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウム
鉛筆で文字を書けない生徒のキーボード利用は非合理的か?
合理的配慮の提供に向けた合意形成の具体例を考える
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DO-IT Japanには,多様な障害(発達障害,肢体不自由,視覚障害,聴覚障害,
難病など)のある児童生徒や学生がスカラー(選抜生)として参加しています。
来年度からの合理的配慮の制度施行が目の前に近づいてきました。
私達はその制度がどのような形で作られてきているのかを知り,
どのような合意形成の過程を経て配慮を得ていくかについて
考えを深める必要があります。
シンポジウム後半では,過去の高校受験,大学受験や教室場面で,
DO-IT JapanのスカラーたちがICTの利用を中心とした配慮を得てきた
具体例を振り返り,障害のある本人と,学校や周囲との間で、
円滑に合意形成のあり方について議論します。
また,DO-IT Japanでは,一般的に市販されていて入手可能な
機器を利用することを重要視しています。
しかし,障害のある児童生徒への配慮をさらに拡大するために,
いくつかのツールを公開してきました。
そうしたツールがなぜ作られたのか,具体的利用場面を示すことで,
今後の学びの場面でどのような配慮が必要かを問題提起します。
<開催概要>
・日時:2015年8月5日(水) 13:00~17:00
・場所:東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟ENEOSホール (一般公開シンポジウム)
4号館2階講堂 (交流会)
※地図: http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/maps/
・参加予約:必要
先着順になります。以下のサイトより、お申し込みください。

index/320404/
※参加者お一人ずつのお名前で,「個別」に、参加申し込みをお願いいたします。
※介助者と同伴される方は、メッセージに「介助者あり(人数)」をご記載ください。
・参加費:無料
※交流会参加者のみ、軽食費1人1,000円を当日受け付けにて申し受けます。
・情報保障、アクセスについて:
文字通訳による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能です。
<プログラム>
■ 13:00 – 14:30
「開会の挨拶」
石井洋二郎(東京大学 理事・副学長)
「来賓挨拶(DO-IT Japan共催企業)」
大島友子(日本マイクロソフト株式会社 技術統括室)
佐藤里美(ソフトバンクグループ/株式会社エデュアス事業推進部部長)
富士通株式会社(調整中)
「話題提供:来年度からの教育における差別解消と合理的配慮の制度施行に向けて」
井上惠嗣(文部科学省 初等中等教育局特別支援教育課 課長)
渡辺正実(文部科学省 高等教育局学生・留学生課 課長)
■ 14:30 – 15:00 休憩
■ 15:00 – 16:30
「DO-IT Japanスカラーの『合理的配慮』事例」
近藤武夫(東京大学先端科学技術研究センター准教授/DO-IT Japanディレクター)
平林ルミ(東京大学先端科学技術研究センター助教/DO-IT Japan)
DO-IT Japanスカラー
・書字障害のある生徒は公立高校受験でキーボードを利用できるか
肢体不自由のある生徒は大学入試二次試験で数式入力ソフトが利用できるか
読字障害のある生徒は大学入試センター試験で音声読み上げを利用できるか
弱視の生徒は大学入試センター試験で音声読み上げを利用できるか
・発達障害のある生徒が通常の教室でICT利用が許可される/されない背景
・合理的配慮としてのICT利用許可を求める場合に大切な考え方
「障害による読み書き困難のある児童生徒・学生の試験参加を支えるICTツール」
巖淵 守(東京大学先端科学技術研究センター准教授/DO-IT Japan事務局長)
■ 16:30 – 17:00
「DO-IT Japan 修了証授与式」
■ 17:00 – 17:30
閉会・移動
■ 17:30 – 19:00
「公開シンポジウム・DO-IT Japan参加者の交流会」
<お問い合わせ>
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター3号館311
電話: 03-5452-5228
メール: inquiry@doit-japan.org
ホームページ:http://doit-japan.org/
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残念ながらこの日は別のお仕事でこちらに行きます。
肢体不自由児の学校教育におけるICT活用

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