声で話せない人のために16歳の少年が開発。息をモールス信号にして話すデバイス

こちらより
声で話せない人のために16歳の少年が開発。息をモールス信号にして話すデバイス
モールス信号でのコミュニケーションを可能にする機器を開発するとのこと。
当初はIndiegogoによるファンドを調達しようとしたのだがダメだったようでGoogleのコンテストに受賞して製品化するようです。
リンク先のGoogleのコンテストでは,障害者のための機器のアイデアがたくさん出されていました。
これらが実現できるととても魅力的です。

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