平成26年度日本児童教育振興財団賞:桑ぴょんの特別支援教育マラソン 3.0プリント教材編

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平成26年度日本児童教育振興財団賞:桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0プリント教材編
以下はメルマガの情報より

● 平成26年度日本児童教育振興財団賞:桑ぴょんの特別支援教育マラソン
3.0プリント教材編
[対象: 校種:知的障害特別支援学校 学年:主に小学部~中学部段階の
生徒教科:国語・算数(数学)、生活単元学習、保健体育、自立活動など]
7月29日、平成26年度『学習デジタル教材コンクール』の表彰式が開催
され、埼玉県立上尾特別支援学校の桑村壮一先生の作品が日本児童教育
振興財団賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、埼玉県立上尾特別支援
学校の桑村壮一の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。
〔日本児童教育振興財団賞〕
「桑ぴょんの特別支援教育マラソン3.0プリント教材編」
<埼玉県立上尾特別支援学校 桑村壮一>
1 特 徴
本教材(サイト)の特徴は、特別な教育的ニーズのある子どもたちの
学習に頒布教材を特化していることにある。 ・・・ 本サイトでは国語・
算数(数学)の平易なドリル教材に留まらず、障がいのある子どもたちの
実生活に活きるような教材(例えば衣替えの時期を自分で判断できるプリ
ントや買い物の仕方が分かるプリントなど)やこれまであまり取り上げて
こられなかった障がいのある子どもが「性」の問題に丁寧に取り組むため
の教材、また、時代の流れに応じて電子マネーの使い方をiPadなどで反復
練習できる動画教材やKeynoteファイルなどを揃えている。
2 内 容
●こくご編 名詞は元より動詞・形容詞・感情を表す言葉・副詞などの内容
を抽出して重点的に学ぶプリントや作文・読解につまづきのあるお子さんが
その手前の段階に取り組むプリントなど。
●さんすう編 数の獲得の初期に取り組むプリントやオリジナルカレンダー
が作れるテンプレートファイル、「〇分頃」といった障がいのある子どもが
捉えにくい項目を扱った時計の学習のプリントなど。 など
3 実践結果・内容
校内の成果としては昨年12月時点で1,000枚となったプリントをすべて印刷し、
「校内教材発表会」にて説明、展示し、校内共通で使用することのできる
教材ツールとした。現在、認知学習や自立活動の時間を主として使用されている。
校外の成果としては、地域の特別支援学級・学校の教員を対象とした勉強会
などでも積極的に発表を行い利用が広まっている。その中では作成時に考慮
した障害特性に関する事柄や発達の系統性・段階性などについて理解と啓発
も図った。
4 教材開発の創意工夫
①タブレット端末・紙媒体双方から、生活にそのまま持ち込むことを想定して
作成したこと
②「特別な教育的ニーズのあるお子さんをもつパソコンが苦手なお母さん」
にセグメンテーションをして簡易な操作ですぐに試すことができるように
構成したこと
③ワンタッチに近い操作でカスタマイズできるひな形を多く取り揃えたこと
に創意工夫を行った。

なにはともあれ,桑ぴょんさんのサイトを見に行って下さい。
Webで丁寧に教材の情報を紹介しています。
1700もの教材が載せられているそうです。
素晴らしいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こういうのを見て思うのは,「続ける事」の大切さですね。
地味に,長く続けないとやれません。
でも,地味であっても「たのしく」やれる事も重要だと思っています。
そのサイクルが回ると楽しくやれるとおもいます。

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