ATやAACに関する用語を見ていて,時々「あれっ?」と思う表現に出会います。それをいくつか・・・
アセスティブテクノロジー
(アシスティブテクノロジー)
ある人のブログに書かれています。
確かにAssisitive Technologyの邦訳なのでカタカナの表記にブレはあるのだけど,どうもしっくりこない。
ヴォカ
(VOCA:音声出力コミュニケーションエイド,携帯型会話補助装置)
これも元々が英語なので(Voice Output Communication Aids)間違いではないのですが,どうもしっくりこない。英語のままVOCAと書いてあるほうがイメージしやすいのですが,それは自分だけかもしれません。
ACC
(AAC:拡大代替コミュニケーション,補助代替コミュニケーション)
これはあきらかな間違いですが,けっこう声に出して読まれる方で間違えている人がいます。でもこれを読み間違えるということは基本的にAAC(Augmentative & Alternative Communication)を知らないのではと思ってしまいます。ちなみにAAC(Advanced Audio Coding、先進的音響符号化)とは全く違います。