先日の研修会で長尾彰さんから学校組織はヒエラルキー型組織よりもホラクラシー型組織の方が創造性が発揮され,子どもたちの力を引き出しやすいというお話をいただきました。
ホラクラシーについて,ネットで調べても企業の運営に関することが多く,学校などについて述べている情報には行き当たりませんでした。
長尾さんは,昔の社会はホラクラシーだったとのお話をいただきましたので,そうだったのかもしれません。
簡単に説明すると,ヒエラルキー型組織はトップから階層構造で組織運営がされています。
効率的で1から100を生み出すには優れています。
現在の会社などの社会構造はこうなっているといわれています。
それに対して,ホラクラシー型組織というのは,それぞれが独立した村社会でちょうどインターネットのような感じです。
参考になるサイトが無いといいましたが,こちらのサイトにあるプレゼン資料は比較的分かりやすいです。
日本の縦社会が消える!?「ホラクラシー」を8年実践する企業に聞く、上司がいない組織で結果が出せる人と出せない人の差
ここで,学校については
ホラクラシーの組織を知れば知るほど、厳しい環境だと考える人もいるかもしれない。しかし、同社のメンバー全員が口を揃えて言うのは、ホラクラシーという組織が「学校」そのもので、メンバーは「クラスメイト」であるという考え方だ。
と書かれています。
また,ヒエラルキーはトップダウンですがホラクラシーはボトムアップではないと言われています。
たぶん,個々が独立して自立しているからなのでしょう。
ホラクラシーについてはまだよく分かっていない面があるのですが,少なくともトップダウンだけでは0から1を生み出すことが難しいというのはよく分かる気がします。
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