こちらより
本の読み方ひとつで、子どもは変わる!
菅谷明子さんに聞く「読み方」「学び方」
アメリカ在住の菅谷明子さんという方が,短期間日本の学校にお子さんを入れて感じたことから,米国での読書を通じた教育について述べられています。
この中で菅谷明子さんは
「日本では思考力、多角的なものの見方、共感力、柔軟性をもっと育まなければならないのではないかと痛感します。」
と書かれています。
まったく持ってその通り。
日本の教育については
日本の初等教育は、満遍なく基礎知識を身に付けさせたり、規律を守り、相手を思いやる気持ちを大事にするなどといったよい点がたくさんある一方で、「思考力」の育成などは課題だと感じました。
とのこと。ゆとり教育の時に日本も見直しを仕様としたはずですが,なかなかそうならずただ単に内容を<薄く>してしまった感があります。
これって,やはり日本の教員自身に自分で考える習慣が根付いていないからなのかと思います。
自分で考えることをしない先生に,子どもに考えろとは言えませんからね。
さて,後半ではテーマとして「障害者」について子どもが学んでいますが,本を読むだけでなく,当事者の話を聞いたり,補装具のことについて学び,補装具によっては,その能力を一般の人よりも高めることもできるというように
「障害者の方は大変」と思うだけではダメ
といった話が出てきます。
とても示唆に富む講演だったようです。
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自分で学ぶ,自分で考えるということは大切ですが,それを唱えているだけではダメですので,具体的な手立てが必要でしょうね。
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