いつもお世話になっているjalpsjpさんのブログより
”私のもう一人の兄弟 ダリル” その1
”私のもう一人の兄弟 ダリル” その2
ここで掲載されている詩は1987年に書かれたものだそうです。
というと,私が幼い頃の話ですね。
ううむ,ずいぶん前だ。
その頃は,まだ十分な能力が身についていないからと実際的な生活に役立つための力が身についていないからと,それを支援するための手立てを用意していなかったことが書かれています。
ひるがえって50年後の今はどうでしょうか?
jalpsjpさんが紹介しているキャロル ザンガリさんのブログでもいまだに戦っているという表現があります。
私たち日本から比べれば米国ははるかに支援技術の利用については進んでいるように思いますが,それでもまだまだ課題があるとのこと。
日本では障害者の権利条約がやっと批准されることになり,合理的な配慮についての法的な整備がはじまっています。
しかし,これは環境の整備があるだけで,人々がそれについて理解し,実際に利用をすることが当たり前になるにはまだまだ時間がかかるということを示しているように思います。
支援技術というと,特別なことだと思ってしまいます。
ですが,こちらの記事ではすべての技術は支援技術だと書かれています。
Why Are Glasses Perceived Differently Than Hearing Aids?
(なぜメガネと補聴器は異なるものだと認識されるのだ?)

上記の文章の中で以下のことが書かれています。
All technology is assistive technology.
(すべての技術は支援技術だ)
そうなるように,世の中が変わっていくことが重要になるのではと思います。
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来年は大きく舵を切る1年になると思っています。
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