ALSの患者さんのための文字盤についてまとめられているサイトです。
文字盤入門
文字盤と行っても標準のものがあるわけではないので,いろいろな方がその人の日常の言葉をどう読み取れるかと工夫されていますね。
市販品としてはこころリソースブック出版会から「視線コミュニケーションボード」というのが出されています。
こちらも,基本的な使い方やどうしてこれを使うのか,どうすればいいのかがわかるようになっているので,学校などではぜひ揃えておいた方がいいと思います。
とくに,透明でなくスモークがかかっているのはなぜなのか?という理由を聞いたときにはとても納得したことを覚えています。
これは,使ってみると分かるのですが,利用者も目を読み取る人もあまりにも相手の顔が見えすぎると緊張したり恥ずかしくなってしまうからです。
心理的な距離と物理的な距離ってとっても大切ですよね。それを,一定程度,間隔を開けるようにすることはとっても大切な事です。
これは,日常的な介助や子供に接するときの姿勢にも通じることだと思います。